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樽<taru>

Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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2006J2第47節vs仙台@旧仙スタ10.28
個人的には今年のベスト・ゲーム。

怪我人続出&警告累積で両サイドバックとボランチがごっそりと入れ替わりましたが、それにもかかわらず皆レベルの高い働きが出来ていました。
中でも出色なのが、ボランチとしては今期はじめてのMF臼井の動き。
ピッチの中央を縦横無尽に走りまわり、相手ボールホルダーに厳しくプレッシャーをかけ、時には右サイドを駆け上がりながら、セカンドボールを次々と拾います。
相方のMF秋葉との連携も上々で、中盤はほとんど支配していたように見えました。
新しい中盤構成の可能性と現状打破の糸口が見えたかと思います。

「うちのチームはこういういいゲームができるし、力もありますし、ただそれを続けられる力がないのでこういう順位にいる」とは8月の仙台戦でのMF財前の言葉です。ですが、昨日の試合後のコメントといわれてもわかりません。勝てないのは、この言葉どおりにいい形が継続できていないからのようです。継続するにはどうすればいいのか。前回はわかりませんでしたが、今回は手がかりが見えた気がします。

安定を求めるには、固定した方法・戦術・布陣を取ればいい。だけどそれは安定する一方で惰性が生じたり、安定に覆い隠されたほころびが陰でひそかに大きくなっていく可能性は大きいといえます。それを打破するには、様々な方法を試みることが必要になります。ポジションの入れ替え、若手の抜擢などなど。これは安定とは正反対の行為なのかもしれませんが、そのことによってチーム内部で競争がおこり、個々の選手の成長することができれば、チームとしての成長と成績の安定をもたらすことになります。

昨年のDF陣の安定は、同レベルのCB3人による競争がもたらしたと考えることができます。シーズン当初は一昨季からの小林-レオナルド、途中で小原がレオに代わり小林-小原、最終的にはレオナルドが奮起し小原-レオナルドのコンビとなりました。小原とレオナルドはそれぞれ一度競争に敗れ、その上で這い上がって最終的なレギュラーを奪取したといえます。入れ替わりの間にDF陣が混乱していたかというとそんなことはありませんでした。

表面的な安定が内部の激しい不安性によってもたらされるのが理想といえます。昨日の臼井のボランチは、そんなことを感じさせてくれました。糸口は見えました。あとはどう実現するか。これが一番難しいのかもしれません。
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モンテディオ山形 | 【2006-10-29(Sun) 17:31:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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