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Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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日本の神
 日本の神はどこに住んでいるのか。神を祭る神社があるからといって、神が常に神社にいるわけではありません。神は遠い彼方に住んでいて、必要のあるときだけ神社にやってきます。必要があるときというのは、呼ばれたときです。だからこそ各地に○×八幡神社(祭神・ホンダワケ命)や△○稲荷神社(祭神・ウカノミタマ命)や△■天満宮(祭神・菅原道真)や×○東照宮(祭神・徳川家康)があってもいいのです。いつもはいないけど、呼べば来ますから。ある場所に祭られている神を他の場所でも祭ることを分祀といいます。特定の神社にいないですから、どこでまつってもいいわけです。
 さてでは、どうやって神を呼ぶのか。これは簡単です。賽銭箱にお金をちゃりーんと入れて、鈴をじゃらじゃら鳴らして神に気づいてもらうのです。賽銭は神を呼ぶためのインターホンみたいなものです。ですからいくらお札を投げ入れても、気づいてくれませんし、金額が多ければご利益があるというものでもありません。子供が鈴をジャラジャラ鳴らして親がたしなめるという光景も見受けられますが、神に気づいてもらうには大いにジャラジャラしていいのです。神社は神の出現ポイントといえそうです
 賽銭箱に硬貨を投げ入れて、鈴を鳴らして、それでもちゃんときてくれるのか不安であれば、宴会を催せばきっとやってきてくれます。日本の神々の中で最高位にあるアマテラス(天照)は、あるとき弟神の乱暴にスネて岩窟に引きこもってしまいます。アマテラスはその名の通り、光=太陽をつかさどり、彼女が引きこもると世間に日の光が差さなくなります。これに困惑した仲間の神達は一計を案じ、岩窟の周りで宴会をはじめます。まわりでどんちゃん騒ぎがはじまって、興が高じてストリップをはじめる神も現れます。岩窟の中にいるアマテラスは気になってしょうがありません。そっと岩戸を開けて様子を見たところ、待ってましたとばかりにその隙間をこじ開けられ引きずりだされます。最高位の神ですら大の宴会好きといえます。いわんや他の神々をや。この宴会好きの神々を精一杯もてなそうというのが、日本の祭りの趣旨といえます。
 こんな神が日本中あらゆるところに存在します。美しい山、清らかな川、巨大な石、天まで届く大木などなど。江戸時代の国学者・本居宣長は「すべてカミはすぐれてかしこきもの」と定義しました。つまりほかよりちょっとでも優れていれば、それはすなわち神と認められたのです。その意味では、他人が入手困難な情報をネット上に流してくれたり、貴重な映像をうPアップロードしてくれる人はやはり他人より「すぐれてかしこき」者といえます。ですから、そんな場合に、
 神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
というのは、やはり日本人の物の考え方や「神」語の用法の伝統に則した使い方だといえます。
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今日の一ネタ(原稿) | 【2006-09-01(Fri) 22:03:15】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
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ウカノミタマウカノミタマは、日本神話に登場する神 (神道)|神。古事記では宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、日本書紀では倉稲魂尊(うがのみたまのみこと)と表記する。古事記では、スサノオの系譜において登場し、スサノオとカムオオイチヒメ(オオヤマツミの娘)との
【2007-10-05 Fri 13:49:35】 | 神話の世界
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