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樽<taru>

Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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ノリヲの「ヲ」
 先日の対徳島戦で徳島GK高橋範夫選手のサインを頂いたものの、「ノリヲ」と表記されていることが未だ腑に落ちません。「範夫」の読みは「ノリオ」のはずです。なぜ「ノリヲ」なのか。「夫」は「ヲ」と読むのかどうか。
 漢和辞典で「夫」の読みを調べると、「夫」の読みは音読みでは「フ」、「フウ」、「ブ」とあり、訓読みでは「おっと」とあります。「夫」単音では「オ」もしくは「ヲ」とは読まないようです。
 ということは、現在日本で「夫」を「オ」もしくは「ヲ」と発音するのは、(おそらく人名に限定される)慣用的な使いかたといえます。ではなぜそのような慣用的な使いかたをするのでしょうか。
 次に「夫」の字義を調べてみましょう。すると「おとこ」「おっと」「大臣」「公共の仕事」「兵士」などの意味があることがわかります。日本ではこのうち「おとこ」の意味を「オ」もしくは「ヲ」一字で表して、特に人名に用いてきたのでしょう。他では人名としてはあまり意味をなさないですから。
 とすると今度は「おとこ」の古い読みを調べなければなりません。調べてみると「おとこ」は古くは「ヲトコ」と読んでいたことがわかります。

 ということで、「範夫」は「ノリヲ」表記でなんら問題ないことがわかりました。

 高橋範夫選手本人のブログの検索ワードには「高橋範夫, ノリヲ, 徳島ヴォルティス」と指定されています。
 実は「ノリヲ」は本人が使い出して、ファン層に広まったのかもしれませんね。
 本当のところは本人しかわからないでしょうけど。
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いろいろ | 【2006-08-17(Thu) 21:36:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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