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樽<taru>

Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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 一点差で逃げ切った東京V戦。私は実際に現地へ行ったわけでも、映像を見たわけでもありません。ただ試合後の3選手のコメントが非常に興味深かったので、これをちょっと検討してみます。
 まず、3選手とも「ボールの取りどころがよい(高い位置でボールを取れた)」旨の発言をしています。3人から同じ発言があるということは、チームとしてかなりの手ごたえがあったといえるでしょう。
 なぜ高い位置でボールを取れるのか。MF財前は「個人技でパスを無理やりつないでくるので、逆にひっかかってやりやすかった」と言っています。昨年のJ1チームに勝ったことは、それは自信につながります。ただ今回山形の戦術が成果をあげたのは、相手がボールをつないでくるチームであったからという点も忘れてはなりません。
 先の財前の発言からは、逆に言えば山形がやりにくいのは「スペースがなく、ロングボール主体で、攻めてこない」戦術ということになります。そしてこのやり方がJ2でもっともポピュラーな戦術です。相手がこの戦術を取ってきたときに、相手が攻めてこないのをいいことに、ボールを回していると相手の術中にはまってしまいます。前節のV東京のように。そして第1クールの山形のように。

 かといって、カウンター戦術同士ではなかなか試合が動かない。
 攻めれば、カウンターを喰らう危険が大きくなる。
 リスクを負わないで守備に専念すれば、得点は出来ない。
 
 結局様々な状況に合わせて、最善の方法をとることが必要になります。
 要するに「攻撃のプライオリティの整理」が大事だ、というところに行き着くことになります。
 もがいてもがいてまたスタート地点に戻ってきました。
 ただ開幕直後と違うのは、明確な戦術の核があるということでしょうか。あとは常にその核を基準にして物事を考えていけばいいことになります。これでずいぶんと意思疎通をはかりやすくなるのではないか、そんなふうに楽観視してみようと思います。
 
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モンテディオ山形 | 【2006-05-23(Tue) 23:05:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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