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樽<taru>

Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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靖国神社見学記3
 展示室数室と映画を見た段階で、前日の湘南戦の勝てなかった疲労+その後の温泉2時間ほど入っていた疲労が重なって、展示内容をすべて詳細にみるのが次第にめんどくさくなってきます。しかも仙台に帰る時間も近づいてきます。
 よって、説明文は一切見ない。展示物で興味を引かれたものを中心に見る、という方法に切り替えます。
 そこで目につくのは兵士の血染めのYシャツであるとか、阿南陸軍大将の血染めの遺言状であるとか(これはレプリカでしたが)でした。
 展示室も最後の方になると、兵士達の遺言状の部屋です。壁面を埋める多くの写真とともに彼らの遺言状が展示してあります。
 どれもこれも感情を抑えて、淡々と遺言しています。自分は国のために天皇のために死ぬのだ、死んだら靖国に会いに来てくれ、と。
 もうこれらの語句は定型句みたいなものなんでしょうが、それでも自分の死に直面しての文章は心揺さぶられるものがあります。
 最後の部屋には、戦争とは似つかない小さな立派なガラスケースに入った日本人形が。これは若くして戦没した兵士の母親が、靖国神社に奉納した人形だとのことです。
 添え文には次のように書いてあります。
 
 日本男児として生まれた貴男は、嫁を娶ることもなく死んでしまいました。
 ここに日本一美しい花嫁の桜子さんを捧げます

 もうこれには言葉がありません。ただただ立ち尽くすしかありませんでした。
 境内は休日ということもあり、多くの人でにぎわってました。桜の咲き始めということもあるかもしれません。遊就館の映画ホールには立ち見もでるほどの盛況でした。
 耳を澄ませば、韓国語、中国語、英語など様々な言語が耳に入ってきます。欧米人にとっては、観光名所なのかもしれません。アジアの人々にとっては、きちんと自分で見てその実態を確かめたい場所なのかもしれません。
 靖国神社はこれからも多くの人の注目を集める存在でありつづけるのでしょう。
 ただ、その自覚が今の靖国神社にはあまりにもなさ過ぎるように思えます。
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いろいろ | 【2006-05-04(Thu) 13:38:39】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

続編ありがとうございました。
特に小泉政権になってから
話題の的でありつづけ、
またそれをしたたかに利用してきた
靖国神社。
政権終了後、新政権とどのような関係を
もっていくか興味深いところです。
2006-05-04 木 22:08:22 | URL | 公台 #- [ 編集]

長らくお待たせしました。
しかしなぜそこまでして小泉さんが靖国参拝にこだわるのか、真意はどこにあるのか実はまだわかりかねてます。
小泉後継首相候補には、おじいちゃんがA級戦犯容疑者だった方もいますね。
現時点で後継最有力で、かつ一番参拝に積極的な方ですが。
はたしてどうなるのでしょうね。
2006-05-06 土 08:52:38 | URL | taru #BsRNSj8. [ 編集]
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