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樽<taru>

Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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明確な指示
2006J2第10節vs柏戦。
戦前、樋口監督は柏のプレスに対して「絶対に受けてたつな」と指示を出したそうです。
「絶対」にです。
これまでチームとしてやりたいことが見えなかったのは、この「絶対」がなかったからなのかと想像してみます。
プレイヤー皆が同じ絵を描けるように、と06シーズンを迎えました。
ですが、やりたいことがこちらにまったく伝わらない試合ばかりでした。
これは、監督が思い描いている「絵」と選手個々人の思い描く「絵」がズレていたからなのでしょう。
当然といえば当然です。監督が選手と正面から向き合ってから3ヶ月も経っていません。
それで、監督の描く絵を理解しろ、というほうが難しい。
監督が思い描く「絵」を選手が理解するには、時間がかかります。それは半年かもしれないし、1年かかるかもしれないし、4年かかってもわからないかもしれません。
ですが、明確に指示を出すことによって、少なくともこの試合ではどんなプレーが求められているのか、選手ははっきりと認識することができます。
明確な指示を出すことによって、選手たちが「この場面ではこう」という共通理解を蓄積することができます。
なにかしらの基準があって、それに照らし合わせてプレーをするわけですから、選手間でも考えが一致することができるのでしょう。

理想は選手個々人が状況に応じてそれぞれ考えてプレーすることなのかもしれません。
ですが、それがなかなかうまくはいかないことは日本代表を見れば一目瞭然です。

監督の指示ばかりが目立って選手の自主性が欠如するのか。
監督は何もせずとも選手が創造性あふれるプレーで目立つのか。
規律と自主性。
相反する関係の両者をうまく使い分けるバランス感覚が監督には求められます。
とは言っても監督の就任間もない現在の山形では、きちんと明確な指示を出すことのほうがより必要に思われます。
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モンテディオ山形 | 【2006-04-18(Tue) 23:39:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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