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樽<taru>

Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
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カプコソの謎
「カプコン」が「カプコソ」 自社名間違え、詐取発覚
asahi.com2006年04月04日08時26分
 阪神高速回数通行券のつづり計300冊(計約1700万円相当)を大阪市の有料道路管理会社からだまし取ったとして、ゲームソフトメーカー「カプコン」(大阪市)の元社員の男が、大阪地検に詐欺罪で起訴されていたことが3日、わかった。男は代金の一部を現金自動出入機(ATM)で入金した際、振込人名義を誤って「カプコソ」と入力。最後の1文字が違っていることを不審に思った管理会社がカプコンに指摘して発覚した。関係者は「自分の会社名を間違えるなんて」とあきれ顔だ。
 男は大阪府門真市のカプコン元社員、尾上宗年被告(53)。
 起訴状によると、尾上被告は同社で高速道路回数通行券の購入・管理を担当していた04年12月~05年1月、1冊で100回通行できる「阪神高速東普通区間普通車」について、有料道路管理会社から50冊を2回、200冊を1回、それぞれだまし取ったとされる。
 尾上被告はカプコンが注文したように装って虚偽の発注書を作成。管理会社が納入した回数通行券を金券ショップで換金して遊興費などに充てていたという。
 カプコンからの代金払い込みが滞ることがあったため、管理会社が入金状況を確認。それまでに振り込まれた代金の振込人名義が「カプコン」ではなく「カプコソ」になっていることが分かり、カプコンに知らせたという。
 地検は、尾上被告が発覚を逃れるために会社による入金を偽装しようとした際、キーを打ち間違えたとみている。
 カプコンは05年3月に尾上被告を懲戒解雇し、大阪地検刑事部が今年3月に逮捕した。
 朝日新聞社の取材に対し、同社広報室は「社員の指導を徹底し、再発防止に努めたい」と話している。

何回か記事を読んでみるのですが、よく分かりません。
まず「地検は、尾上被告が発覚を逃れるために会社による入金を偽装しようとした際、キーを打ち間違えたとみている」というのが分かりません。
「ン」と「ソ」をうっかりと間違うはずがありません。ましてやATMです。画面上に50音すべて表示されているはずです。そこで「ン」と「ソ」を間違うはずがありません。たとい彼が「2ちゃねらー」でもです。
ですからこの誤りは、意図的な誤りのはずです。とすれば、今度はその意図がよく分かりません。

新聞紙上から分かる情報を整理してみましょう。
①被告は、「カプコン」で回数券の購入・管理を担当していた。
②被告は、虚偽の発注書を作成し、回数券を発注した(2004年12月~05年1月)。
→管理会社から計300冊が被告のもとへ届き、この300冊は金券ショップで換金されたことになります。
③被告は、「カプコソ」名義で代金の一部を入金した(複数回)。
→代金の一部を入金したのは、分割してでも代金を納入することで、管理会社に詐欺行為が発覚しないためでしょう。では「カプコソ」と偽ることには何の意味があるのでしょうか。一文字違うだけで、非常に紛らわしいのですが「カプコン」と「カプコソ」は、「ロッテ」と「ロッチ」並に別物です。
管理会社としては、「カプコン」に販売したと考えているはずです。
被告としては、分割してでも納入することでまずはバレないようにして、これがバレたとしても、あくまでこれは「カプコソ」が発注したものであって、実際「カプコソ」が入金していると主張するつもりだったのでしょうか(その前提として「カプコソ」名義で発注してなくてはなりませんが、紙上からはわかりません)。
となると2段構えの詐欺ということになります。

うーむ。
わかったようなわからないような。
もうちょっとすっきりした解釈はないでしょうか?
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いろいろ | 【2006-04-12(Wed) 22:33:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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