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樽<taru>

Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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2008J2第31節 vs仙台@ユアスタ08.16
後半15分、FW北村に代わってFW豊田がピッチに入ると、山形サポ席から今まで聞いたことのないような大声援が背番号11に向けて送られた。山形サポの声援が一つにまとまった瞬間、と言うべきか。質量をもった巨大な塊のような「陽平アレ」コールが山形サポの陣取ったビジター自由席から発せられていた。
ピッチに入ってからの豊田は、自らのひとつひとつのプレーに自信を持っていたように見えた。味方からのボールの要求も、相手DFとの駆け引きから前に飛び出すプレーにも、迷いが見えない。ひとつひとつそのプレーを選択した裏づけがきっちりとあるのだろう。その存在感は際立ち、風格すら漂わせていた。(まあ、個人の主観が思いっきりはいっております(笑) )

前半は完全な仙台ペース。仙台の両サイドが高い位置から次々に仕掛けてきて、山形はサイドでの対応に追われたため、中央でぽっかりとスペースができてそこからのミドルシュートを浴びるというパターン。おそらくこれが二日間の極秘練習の成果か。とにかく山形の攻め手がまったくない。そんななか、何とか耐えしのいで前半終了。
後半に入ってはじめの10分の仙台の攻撃をしのぐと、あとは疲れの見え始めた仙台に対し山形はボールを持てるようになり、攻め手も増えてきた。そんな折の豊田投入。

この試合でチームが成長したな、と感じたのはメリハリのつけ方とゲーム中の修正能力の高さ。

前半、仙台が攻勢に出ているとみるとラインを下げて無理に攻めない。
後半、仙台が疲れたとみると一気に攻めに出る。前半使われた中央のスペースを消す。

これらは小林監督の指示によるところが大きいのだろうが、それをピッチ上で実行するのは選手たち。選手が監督の意図をわかっていなければ機能するものではない。
これまでも選手はハードワークしてきた。しかしそれはとにかく90分間動き回って主導権を握ろう、というもの。
今もハードワークにはかわりないが、きっちりとゲームプランを共有して、抑えるべきところは抑え、動くべきところには一気に動くというメリハリがついてきた。
これは、チームのサッカーの質が上がった、とみていいだろう。

さて、どのチームが勝ってもおかしくない戦国J2。
最終戦までずっと気の抜けない試合が続く。
この緊張感の中で試合ができるのは、クラブも選手もサポにも幸せなこと。
最後にいちばんの幸せが待っている、と信じたい。
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モンテディオ山形 | 【2008-08-17(Sun) 08:58:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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