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樽<taru>

Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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夏の甲子園・決勝・佐賀北-広陵
佐賀北高校が初優勝。
地方の県立高校、しかも進学校というおよそ強豪校から程遠いイメージ。
ただしこのチームには強い心があった。

戦況は広陵が佐賀北を攻守両面で圧倒しながら、最後のトドメをさせないでいた。
それが7回に広陵がやっとのことで2点追加、4-0とリードした。
広陵のエースはこれまで被安打わずかに1。
ほとんど試合は決したかに思われた。

しかし、佐賀北が8回に逆転をおさめる。
ワンアウトから、ヒット・ヒット・フォアボール・フォアボール(押し出し)・満塁ホームラン。

ヒットで口火を切ったのは、佐賀北の背番号1の救援投手。
それまで甲子園では12打席無安打。
外角のボール気味の球を思いっきり引っ張った。
あたりはよくないが、三遊間を抜けた。
気持ちで打ったヒットという形容がピッタリとくる。

この佐賀北の背番号1は、7回に2点取られて4-0とされた後、気落ちすることなく「5点目はやらない」と思い直したという。

8回には広陵のエースの投げる低めの球がことごとくボールの判定を受けた。素人目にもストライクではないか、と思える判定もあった。
広陵の監督はこのことについて試合後に異議を唱えている。
「選手がかわいそうだ」と。

8回の佐賀北の攻撃にはスタジアム中に判官びいきともとれる雰囲気があったように感じた。その要因は佐賀北が地方の県立の公立校しかも進学校であること、点差こそ開かないが圧倒的な攻守両面にわたって劣勢であること、そして何よりもまだまだ試合をあきらめていないプレーの数々。
審判の判定がその雰囲気に左右されたかどうかはわからない。

ただ雰囲気を呼び込んだのは佐賀北の選手たちにほかならない。
圧倒的劣勢にたっても自分たちのできる限りのプレーをし続けた。

どんな強い当たりにも逃げずにボールを正面で受けて後ろに逸らすまいとする心。
どれだけランナーを溜めても勝利を信じて次の一点をやるまいとする心。
自分で決めようとしないで次の打者へつなごうとする意識。

スポーツは技術だけじゃなくて気持ちも必要なのだと改めて感じさせられる試合。

じゃあ強い気持ちはどうしたら持てるのか?
うーん。
難しい。
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いろいろ | 【2007-08-23(Thu) 13:28:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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