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樽<taru>

Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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2006J2戦力分析2 札幌・仙台
 今期の札幌はかなり手強いと思います。若手の育成を掲げ、柳下監督を迎えた一昨年は屈辱の最下位でした。昨シーズンも序盤はつまづいたものの、終盤にかけて盛り返し、最終的には6位。これをベースに今期は積極的な補強を行い、一気に昇格を目指しているようです。昨シーズン柳下監督は常に山形のサッカーを意識して、対戦後に「山形と比べて、(札幌は)~が劣っている」と発言していました。第3クールまでは山形が3勝していたのですが、第4クールには0-3で山形が負けてしまいました。これは山形の調子が下降気味だったということを差し引いても、柳下監督の思うサッカーが次第にできつつあるということです。
 これに加え、今期はFWにフッキ(前川崎)、DMFに大塚(前山形)、右MF関(前水戸)を獲得しています。フッキ、関についてはよく知らないのですが、弱い部分のピンポイントの補強と見てよいでしょう。大塚についてはおそらく柳下監督の目指すサッカーをピッチ上で体現できる選手ということでの獲得と考えられます。昨年の山形の中心はまぎれもなく大塚でした。柳下監督の目指すサッカーと、昨年の山形のサッカーが同一ベクトルにあるとすれば、大塚の加入は札幌にとっては大きな意味を持つでしょう。5年計画の3年目ですが、昇格戦線には必ず顔を出すチームだと思います。
 次に仙台ですが、ここは予想もつきません。先シーズンは新人監督都並氏を迎え、序盤はつまづいたものの後半になってやっと3位争いを演じました。後半の勢いは、戦術的に熟成するであろう今期に期待を持たせました。ところが昨オフ、仙台フロントは都並監督と契約を更新せず、そのうえ主力外国人3人(シュウェンク、バロン、シルビーニョ)+長年チームを支えた財前を放出し、新たに攻撃陣にブラジル人3人と指導実績十分のサンタナ監督を獲得しました。監督の指導歴やブラジル人選手の前評判を聞く限り「あたり」のようです。
 ですが、かなり場当たり的な補強という印象はぬぐえません。今年とにかく昇格したい、という気概は伝わりますが、来期以降のビジョンが全く見えません。危惧するのは、あまりにも性急に目的(J昇格)を追求するために無理な補強を続けたブランメル仙台の二の舞です。今期の仙台は札幌と正反対の方法をとったと言ってよいかと思います。
 選手個々の力は十分あるだけに、戦術がフィットするか、外国人がうまく機能するか、彼らが日本人選手たちうまく絡むかどうかなどが成績を左右しそうです。
 ぶっちぎりで優勝する可能性もなくはないと思います。ですが、途中でチームが空中分解してしまう可能性も小さくはないとも思っています。
 とにもかくにも、財前の移籍もあって今年もダービーは盛り上がりそうです。
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モンテディオ山形 | 【2006-02-11(Sat) 19:33:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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