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Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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夏の甲子園・日大山形-常葉菊川
気持ちについて書いているうちに、2回戦の日大山形-常葉菊川戦を思い出した。

目標「日本一」を掲げる日大山形は、抽選会で春センバツ優勝校の常葉菊川との対戦が決まっても臆することなく、むしろ楽しみという声があったという。

これは非常に頼もしかった。

ただし、試合は序盤から常葉菊川ペースで進んで、日大山形が圧倒的に劣勢のまま終盤へ差し掛かる。終盤になっても常葉菊川は日大山形のエースを攻めたてる。

ランナー三塁。
この場面で日大山形のエースは暴投。

猛然とダッシュする三塁ランナー。
呆然とマウンドで見送るエース。
ランナーは無人のホームに悠々とホームイン。

これは完全にダメだな、と思った。

暴投の後にピッチャーが本塁へカバーに行かない。
初歩的なミスであり、怠慢であり、気持ちが切れている証拠だと思った。

圧倒的に劣勢だった。
エースは打たれるし、打撃陣は打てないし。
その上気持ちまで切れている。
完全にダメだな、と思った。

「日本一」を目標に掲げるチームならば、そのような姿を見せてほしくなかった。
大差で負けたことよりも、気持ちが入っていなかったことが残念でならない。


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いろいろ | 【2007-08-23(Thu) 13:30:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
夏の甲子園・決勝・佐賀北-広陵
佐賀北高校が初優勝。
地方の県立高校、しかも進学校というおよそ強豪校から程遠いイメージ。
ただしこのチームには強い心があった。

戦況は広陵が佐賀北を攻守両面で圧倒しながら、最後のトドメをさせないでいた。
それが7回に広陵がやっとのことで2点追加、4-0とリードした。
広陵のエースはこれまで被安打わずかに1。
ほとんど試合は決したかに思われた。

しかし、佐賀北が8回に逆転をおさめる。
ワンアウトから、ヒット・ヒット・フォアボール・フォアボール(押し出し)・満塁ホームラン。

ヒットで口火を切ったのは、佐賀北の背番号1の救援投手。
それまで甲子園では12打席無安打。
外角のボール気味の球を思いっきり引っ張った。
あたりはよくないが、三遊間を抜けた。
気持ちで打ったヒットという形容がピッタリとくる。

この佐賀北の背番号1は、7回に2点取られて4-0とされた後、気落ちすることなく「5点目はやらない」と思い直したという。

8回には広陵のエースの投げる低めの球がことごとくボールの判定を受けた。素人目にもストライクではないか、と思える判定もあった。
広陵の監督はこのことについて試合後に異議を唱えている。
「選手がかわいそうだ」と。

8回の佐賀北の攻撃にはスタジアム中に判官びいきともとれる雰囲気があったように感じた。その要因は佐賀北が地方の県立の公立校しかも進学校であること、点差こそ開かないが圧倒的な攻守両面にわたって劣勢であること、そして何よりもまだまだ試合をあきらめていないプレーの数々。
審判の判定がその雰囲気に左右されたかどうかはわからない。

ただ雰囲気を呼び込んだのは佐賀北の選手たちにほかならない。
圧倒的劣勢にたっても自分たちのできる限りのプレーをし続けた。

どんな強い当たりにも逃げずにボールを正面で受けて後ろに逸らすまいとする心。
どれだけランナーを溜めても勝利を信じて次の一点をやるまいとする心。
自分で決めようとしないで次の打者へつなごうとする意識。

スポーツは技術だけじゃなくて気持ちも必要なのだと改めて感じさせられる試合。

じゃあ強い気持ちはどうしたら持てるのか?
うーん。
難しい。

いろいろ | 【2007-08-23(Thu) 13:28:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
プロジェクトXの世界
日本サッカーは、トルシエのもとで「システム」や「規律」の重要性を学んだ。ジーコのもとで「自由」なプレーを要求された。今、オシムのもとでは「規律」と時には規律を破る「自由」の両立を求められている。このふたつは本来両立し得ない領域。

ただし、世の中には本来両立しないようなモノがあふれている。
たとえば、薄くて軽い金属素材、小さくて高性能な精密機械、高級かつ量産可能な商品、低予算・過密日程の中の大型建築…。

なんだ、要するにプロジェクトXの世界の話。

では、プロジェクトXで示された、本来両立しないものを高いレベルで両立させるための条件は何であったのか。

それは、試行錯誤と失敗と情熱とリーダーの存在。

プロジェクトには試行錯誤や失敗はつきものだったはず。
それと完成させるまでの批判と非難と中傷も。
リーダーがメンバーから信用されるかどうかも大きなポイント。

条件は揃っているいるように思う。


サッカー日本代表 | 【2007-08-02(Thu) 21:39:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
蜜月期
アジアカップを見ていての疑問。

なんで解説が毎回松木安太郎氏ばかりなんだろう。

7月9日(月)日本1-1カタール(開催地:ベトナム)
 現地解説:松木 安太郎
7月13日(金)日本3-1UAE (開催地:ベトナム)
 現地解説:松木 安太郎
7月16日(月)日本4-1ベトナム(開催地:ベトナム)
 現地解説:松木 安太郎
7月21日(土)日本1-1(4-3)オーストラリア(開催地:ベトナム)
 現地解説:松木 安太郎
7月25日(水)日本2-3サウジアラビア(開催地:ベトナム)
 現地解説:セルジオ越後
      松木 安太郎   
7月28日(土)日本 0-0(5-6) 韓国(開催地:インドネシア・パレンバン)
 現地解説:セルジオ越後
      松木 安太郎
      堀池 巧
7月29日(日)サウジアラビア 0-1 イラク(開催地:インドネシア・ジャカルタ)
 解説:川添孝一

もっと解説者に多様性があってもいいと思うのですが、いつも変わらぬ安心感(?)がいいんでしょうか。

サッカー解説がみんなあんなん(画面を見ていればわかることを叫ぶだけ)だと思われると、見る層が固定してしまうんじゃないかと恐れています。


サッカー日本代表 | 【2007-08-01(Wed) 17:53:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
偏狭さ
先週の話。
アジアカップでサウジアラビアに負けた。
直後、このことについて気になるコメントを2点ばかり耳にした。

一つはサッカー解説者・松木安太郎氏@「得ダネ」。
以下、司会の小倉智昭氏と松木氏との電話での会話(思い出せるだけ)。

松木「外国人監督はダメ。言葉が通じない。日本人にもいい監督はいる
小倉「松木さんもライセンス持っているし、どうですか」
松木「(鼻息を荒くして答えず)」

もう一つは野球解説者・江本孟紀氏@「ハッケン!!」

江本「大体、外国人監督は嫌い。言葉が通じない」

本人の経験が語らせた言葉のようだが、これにまた司会の小倉氏が同調していた。

松木氏も江本氏も

「言葉が通じない→外国人監督はダメ」

という考えらしい。
日本人監督なら細かいニュアンスまで伝えられてきめ細やかに対応できる、とのことらしい。

まあ、気持ちはわからないではない。
しかしだからといって外国人監督はダメだとは言い切れないのは確か。
過去、トルシエもジーコもアジアカップでは優勝しているのだから。

三人の見解は「外国人監督ではダメ」ということで一致していたが、その根拠はそれぞれ異なる。
松木さんの発言のウラには、「そろそろ日本人監督を(そして自分を監督に!!)」という気があるのが明らか(!!!???)。

江本氏は、自分の経験に照らし合わせての発言。好き嫌いの問題。
小倉氏は、単に小難しいことを言うオシムが嫌いだということ。これも好き嫌い。

就職活動や好き嫌いで外国人監督一般が公共の電波上で非難されなくちゃならんのは大変だなぁ。

サッカー日本代表 | 【2007-08-01(Wed) 10:34:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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