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Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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引退試合
『Rush』15号(2003年9月発行)「クロストークR」より
健二 考えてみると、今までやめてった奴らって相当いるでしょ。俺らの引退試合する時に、みんな集めようかって言ってるんだよね。
克美 Rushで引退試合やってよ。
健二 企画しない?
克美 すごいよ。俺、相手チームだからね。その代わり。
健二 2チームつくれるから。
克美 外人、使わないか?
健二 でも、日本にいるシジクレイは使える。シジクレイしかいないけど。
克美 あと誰かいる?
健二 もう誰もいないね、日本に。でもアンジェロとか呼びたいね、日本に。
克美 来ると思うよ、俺。

所属クラブが許してくれるのならば、シジクレイ(G大阪)はもとより佐藤由紀彦(柏)、佐藤悠介(湘南)、大島秀夫(横浜FM)、星大輔(京都)、鷲田雅一(京都)などのJリーガーを集めてあげたい。
それからJFLからJ2への移行期を一緒にたたかった庄司孝(セントラル中国)、真下佐登史(ジェラルド伊勢崎)、中森大介(佐川印刷)なども呼んであげたい。

健二と太田、そして克美にはクラブとしてこれくらいのことはしてもいいのではないか。
みんなを呼ぶことは無理かもしれない。
でもこのうちの多くは健二と太田と克美のためなら、多少の無理はしてくれるのではないか。
これまで一緒に戦った多くの戦友に見送られての引退。
こんな幸福を享受する権利を彼らは持っている。



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モンテディオ山形 | 【2006-11-29(Wed) 01:40:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ひとつの時代が終わった
高橋健二選手、太田雅之選手の引退が発表された。

新規入団した選手が、山形というチームの印象を聞かれて必ず答えるフレーズがある。
「まじめにサッカーに取り組んでいる」
これはもちろんクラブとしての伝統といえるが、それを築き、守ってきたのはほかならぬ健二であり太田だったと思っている。
二人ともJFL時代からの生え抜きであり、主力として長きにわたってチームを牽引してきた。現在のモンテディオ山形のベースを築き上げたのは間違いなく彼らといえる。

健二は、控えめな選手だった。他人を生かすことに長け、健二と組む選手はみな生き生きして見えた。自分のチャンスなのに、他に譲ってしまうシーンを何度も目のあたりにした。そのたびにもどかしさも募るのだが、他へ気配りをし過ぎて自分のことは常に後回しにしてしまうその人間性は、もどかしさをも上回る大きな魅力だった。

太田は、生真面目な選手だった。愚直なまでにサイドラインを何度も往復して、突破を試み、成功しなければ全力でまたDFポジションまで駆け戻っていた。自らの失敗を決してごまかそうとせず、正面から引き受けていた姿は彼の人間としての気高さを感じさせた。

明治の精神は明治天皇の死によって終わった、と夏目漱石は作中の人物に語らせる(『こころ』)。ここでは時代の象徴的存在の死と時代の変化とが結び付けられている。
健二と太田という一時代を築いた選手の引退は、山形にとってどのような変化をもたらすのか。
健二・太田の引退でモンテディオ山形はいやおうなく新しい局面に入らざるをえないことは確かである。
ここにひとつの時代が終わったと言える。

ただ悲観ばかりすることはない。
これは新しい時代の幕開けだから。

モンテディオ山形 | 【2006-11-28(Tue) 20:59:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
無用の長文
来期のチケット前売り料金が自由席2000円と決まったようです。
今年度より300円高い料金設定ということになります。
もっと過激な値上げを予想していただけに、ちょっと肩すかしを食らった気分です。
また料金の値上げとともに席種の細分化も一緒にしてしまえばいいのでは、と思っていたのですが、その細分化もないようです。
以下は料金の値上げをすると聞いて、あーだこーだ考えた「モンテディオ山形の観戦チケット料金値上げに伴う席種細分化案」です。もう来期のチケット値段も決まったし、席種の細分化もないようなのでまったく意味のないものになってしまいましたが、せっかくなので掲載しておきます。

モンテディオ山形の観戦チケット料金値上げに伴う席種細分化案
1.概要
 ・来年度からの観戦料金値上げに伴う席種の細分化が必要
 ・その細分化は観客のニーズに応えるものであるべき
 ・値上げを逆手にとり、来客の連鎖を引き起こすための複数人数割引を採用する
2 現状と問題点
2.1 現状
【席種と料金(現在)】
 ・メインスタンド(以下MS)  2500円(前売り2200円)
 ・バックスタンド(以下BS)  2000円(前売り1700円)
 ・ゴール裏(以下G裏)     同
 ・出島             同
 →以上は、来期から値上げが予定されている
 ・個人会員招待券(10枚綴り10000円→前売り1000円/枚相当)
 ・県内小中高生は無料招待
 ・その他(無料招待券)
2.2 問題点
 ・応援を主とするサポーターと観戦を主とする一般観客との混在状態(特にG裏、BS)
 ・小さい子供連れのための家族席の不在
 ・BSとG裏・出島で料金が同じで不公平感がある(BSが見やすい)
 ・観客動員が伸びない中での来季の料金の値上げ予定
3 改善ポイントと具体案
3.1 改善ポイント「料金が値上げする中でいかに観客を増やすか」
 ①観客のニーズに合わせた席種設定
 ・サポーター席の創出(→G裏)
 ・家族席の創出(→出島)
 ②複数人数割引の実施による割安感の演出
 ・ペアチケット、トリオチケット、カルテットチケットの導入
 ・家族割の導入
3.2 具体案
3.2.1席種について
【サポーター席の創出】
 ・G裏にサポーター専用の席を設ける
 ・料金は一番安価に設定する(一番見にくい席であること)
【家族席の創出】
 ・小さい子供連れの場合、子供が勝手に動くため危険であること
 ・これまで有効に活用しきれていない出島に設定
 ・家族席に対応した観戦料金の家族割の設定(→次項)
3.2.2複数割人数割引について
【ペアチケット、トリオチケット、カルテットチケットについて】
 ・導入の意図
  1.来客の連鎖を起こすため、複数来場のメリットを大きくする
  2.チケット代の値上がりの割高感を薄める
 ・各種割引の適用例
   ペアチケット(2人)   ・・・1割引
   トリオチケット(3人)  ・・・2割引
   カルテットチケット(4人)・・・3割引
  
  仮に来季のG裏・BSを2500円(前売)として試算
                割引前  割引後
   ペア(2人)割引  G裏・BS 5000円 →4500円(1割引)1人あたり2250円
   トリオ(3人)割引 G裏・BS 7500円 →6000円(2割引)1人あたり2000円
  カルテット(4人)割引  G裏・BS  10000円→7000円(3割引)1人あたり1750円
  →・観客にとっては多くの人を連れてくることによって大きな割安感を得る。
   ・運営側にとって、1人あたりの収益は少なくなるが、その分観客増が期待できる。
【家族割引】
 ・家族席(出島:2500円/人)に親子3人(大人2人、子供1人)で5000円+飲み物券(200円程度)
 ・飲み物券は運営側と出店との間で要協議
 ・子供が1人増えるごとに一定金額を上乗せする(+500円くらいか)



モンテディオ山形 | 【2006-11-22(Wed) 21:23:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
樋口監督契約継続記者会見まとめ
Rush Webより
1.海保理事長による樋口氏続投の根拠
 ①監督との話し合い(11/8)で極めて強い印象を受けた…「大きなポイント」
 ・「これさえやっていれば間違いないと信じられる戦法」と「選手の起用」が出来つつある、と感じた
 ②他の候補者と相対的に評価し、樋口氏がベターと判断した
 ・人間性
 ・長丁場を戦った経験…「重要なポイント」
2.監督の目指すサッカー(①での「大きなポイント」)
 ・攻守が表裏一体となって選手が躍動するサッカー
 ・守備でも攻撃での常に相手の先手をとるサッカー
 ・これを今期目指していたし、来期も継承したい
3.監督の手ごたえ
 ・チームとしての(伝統的な)サッカーへの真摯な態度は継承した
 ・守備・攻撃のクオリティはシーズン当初と比して大きく成長した
 ・目指すサッカーの手ごたえはある
 ・ただし「勝つチーム」はつくれなかった

(感想)
 ・海保氏の強調する「これさえやっておけば間違いない戦法」はなにか。監督の話からは具体的にはわからない。
 ・「目指すサッカー」と「勝つチーム」は両立できるのか。「目指すサッカー」に具体的に何をプラスすれば勝てるようになるのかわからない。
 ・②で「長丁場を戦った経験」が重視されたということは監督候補はJ2未経験者か。

モンテディオ山形 | 【2006-11-20(Mon) 19:58:34】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
貴社の記者は議者?
AFCアジアカップ2007予選対サウジアラビア戦後記者会見より
(記 者)今後も巻には先発のチャンスを与えるか?
(オシム)巻が駄目だというのか?
(記 者)駄目というわけではないが、ほかにももっといいFWがいると思うが
(オシム)具体的な名前を出してくれ
(記 者)播戸
(オシム)ナシとリンゴを比べて、どちらがいい果物かということか? ほかには?
(記 者)高松
(オシム)巻と高松の髪の色を比べてはどうか(笑)?
(記 者)髪の色はどちらが好きか?
(オシム)色の問題ではない。高松には高松のクオリティーがある。

この記者は、何の意図があって好きな髪の色を聞いているのかさっぱりわかりません。
オシムは明らかに「選手を比較するな」というメッセージを発しています。
メッセージを受け取ったうえで「比較するな、というのはおかしい」と思えばそういえばいいし、「巻よりいいFWがいる」と思えば、播戸でも高松でもほかのFWでも巻と比較して、その長所をあげればいいだけの話です。
あまりにも言葉づらだけなぞっただけの質問に、おもわず笑ってしまいます。
もしかしたらこの記者は暗に「髪や個人的な好き嫌いでFWを選んでいないか?」と言いたかったのかもしれませんが、それならば直接そういえばいいのです。わざわざ記者がオシムの真似をして難解な比喩を用いる必要はありません。伝わらなくては意味がありませんから。

気を取り直して…
(記 者)今日は三都主がいつもと異なるポジションでプレーしていたが、特に今日の試合で特別な役割、意図があったのか?
(オシム)どんな役割だったと思うか? 教えてほしい。
(記 者)試合を見る限り、あえて内側の位置からサイドに競り出して、そこで駒野とのコンビネーションを引き出すように見えたが
(オシム)その通り。

この記者は、これまでの試合とこの試合を比較して相違点を見出し、この件について質問しています。オシムにどのような意図かと聞かれて、自分なりの見解を示していますから、おそらく記者のアタマの中では結論はほぼ見えていたのでしょう。それを確認するめための質問のようです。きちんと自分で分析をしてそれを検証しようとする意図が感じられます。これはいい質問だなぁ、とおもいます。記者へのオシム効果でしょうか。もしかしたら先の「好きな髪の色」を聞いた記者と同一人物の可能性もあるのですが、それはたぶんないでしょう。

サッカー日本代表 | 【2006-11-16(Thu) 23:15:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2006J2第48節vs草津@ベスパ11.11
 ベスパ参戦は08.26の仙台戦以来となります。この間全く勝てていないためか、雨のせいか、久しぶりに訪れたベスパは観客もまばらで寂しい感じがします。
 試合は、前半に守備を固める草津に苦労します。後半に入って、相手のミスから先制点を奪うと、前に出ざるを得なくなった草津相手に山形が優勢に試合を進め、あれよあれよと点を取って、危なげなく試合終了です。
 ですが前半苦労したように、引いてくる相手をいかに崩すか、この点がいまだに解消されていません。今回はたまたまレアンドロが個人技でゴールをあげ試合の主導権を握ることができただけ、ともいえます。
 原因は、攻撃のプライオリティの整理ができていないからと感じています。昨日も山形は積極的に両サイドから攻めていました。ただし、サイドを突破してもすでにゴール前には相手選手が待ち構えており、クロスをあげても跳ね返され、ゴール前でボールを持ててもすぐクリアされてしまいます。何度もそんな場面がありました。
 それにもかかわらずまったく同じ攻めしかしないのは、攻撃のプライオリティの第1位しか選択していない証拠です。攻撃のアイデアを場面場面によって切り替えるのが攻撃のプライオリティの整理だと解釈していますが、なかなか柔軟な攻めが見られません。
 それでも昨日は根本にミドルシュートが見られました。根本は先週の天皇杯・甲府戦で打てる場面で打たなかったことを反省して「遠くからでも打とう」と思ったとのこと。こんなふうに、できなかったことの反省をしつつ、少しずつでもいいから攻撃の引き出しを増やしてほしいものです。そしてそれを場面場面に応じて組み合わせていけるようになれば、楽しい攻撃が見ることができそうです。

モンテディオ山形 | 【2006-11-12(Sun) 21:25:06】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
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