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樽<taru>

Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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2006J2第36節vs仙台@ベスパ08.26
リアルウッチーデー

 今日も内山は攻守に大活躍。攻めては前半12分に仲良しの財前からのCKを頭であわせて先制。守っては相手のキーマン・ロペスを密着マークし仕事をさせない。イラついたロペスに激しく当たられうずくまるウッチー。手を差し伸べ起こそうとするロペス。その手を激しく振り払うウッチー。
 
 イラつき激しく当たるブラジル人。
 倒れるウッチー。
 
 これはいつか見た風景(対ウィルとか)、というかよく見る風景(対ボルジェスとか)。
 内山の真骨頂はブラジル人とマッチアップさせたときにこそあると確信。

 さてこの試合では山形の選手は集中できたといい、仙台の選手は集中できなかったといいます。
 財前が「うちのチームはこういういいゲームができるし、力もありますし、ただそれを続けられる力がないのでこういう順位にいる」といっています。
 では集中を切らさず継続して試合に臨むには、どうすればいいのか。
 難しい…。これがわかれば昇格できるでしょうから難しいのは当然か。


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モンテディオ山形 | 【2006-08-27(Sun) 23:09:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2006J2第35節vs水戸@笠松08.23
水戸・前田監督
ウチのワイドの選手は上下の運動しかできなかった。もっと中に入れと指示をした。それをやることでサイドバックを混乱させたかった。2点目はそれがうまく出て、PKを取れた。新しいオプションがうまくいきましたね。サイドで優勢に立ったことで攻撃に厚みが出た。

山形・本橋選手
サイドバックがもっと前に出てくれれば、相手陣内でやれたんだけど…。

 相手監督の指示は水戸のサイドの選手が内に切れ込むこと。その意図は山形のサイドバックを混乱させること。山形のサイドバックがまんまとはめられたことが本橋のコメントからわかります。
 サイドバックの攻撃参加が見込めないなら、中央を突破するとか、ロングボールを入れるとか、DFのウラを狙うとか様々な手はあるはずです。おそらく山形の選手もいろいろ試みたのでしょう。ですが水戸・前田監督が「いいセンターフォワードがいるとやられてしまうので、しっかりついていけるようにしたい」といっているように、山形の前線にはいいセンターフォワードがいなかったためうまく機能しなかったようです。いいセンターフォワードと誇りうるレアンドロは中盤に「下がって仕事」(前田監督)をしようとしたようですから。

 相手の守備の意図を読み、その場その場にあった攻撃法を見出すことが「攻撃のプライオリティの整理」だと理解しています。ですが最近はあまり整理できていないようです。というか言葉そのものを聞くことがなくなりました。
 調子のよかった時期に監督が好んで使ったキーワードが「ハードワーク」でした。これはフィジカルに重点が置かれている言葉であって、自分たちで考えなくちゃならない「攻撃のプライオリティ整理」がほとんど表に出てきませんでした。
 前田監督に「今日は山形はバテていた。ハードなスケジュールの中でアウェイが続いていた。ハンデがあった」といわれたように、フィジカルに問題がありハードワークができず、なおかつ相手にあわせた有効な攻撃ができなければ、なかなか勝つのは難しいようです。


モンテディオ山形 | 【2006-08-24(Thu) 08:18:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
オシムの教育?
【J1:第18節】千葉 vs F東京:アマルオシム監督(千葉)記者会見コメントより

 試合後の記者会見で千葉のアマル・オシム監督が「今日の試合は典型的な日本の試合でした」と切り出したことに対して、記者が「典型的な日本の試合とおっしゃった意味を確認したいが、それは試合をうまくコントロールできなかったことに対して批判的な意味でおっしゃったのか?」と聞いています。
 アマル氏はどういう点が「典型的な日本の試合」なのかは述べていませんでした。ですから記者としてはこの点はぜひとも質問をしなくてはなりません。ですが簡単に答えをもらおうとして「それはどういう意味ですか」とは聞いていません。記者が自分で「典型的な日本の試合」を「試合をうまくコントロールできなかった」試合と解釈した上で、発言の意味を聞き出そうとしています。
 これにアマル氏が「点が入るゲーム」を意味すると答えます。聞いたことに対して答えが出たのですから、ここで質疑がおわってしまってもおかしくないのですが、すかさず記者から「それはメンタリティの問題なのか、サッカー文化の問題なのか、具体的に説明していただきたい」と、なぜ点が入る試合が日本的なのか?何が原因なのか?を探るべく質問を重ねています。ここでも単に「それはなぜか」ではなく、自分としては日本人選手個人のメンタルに問題があるか、日本サッカー全体の問題があるかのどちらかではないかとの考えを述べた上で聞いています。
 アマル氏は「もちろん文化からきている。日本サッカーに、今よりお金がかかり、プレッシャーがかかるようになれば、点の取られない試合になる」と答えています。日本サッカーの歴史が浅く、ビジネスとしてのサッカーが浸透していないためと考えているようです。
 1つ目の質問によって「典型的な日本の試合」の表面的な意味を、2つめの質問によってそう言わしめた原因・背景についても引き出すことに成功しています。
 もちろんアマル氏としてもここまで話す用意をした上で抽象的に「典型的な日本の試合」と表現をしたものと思われます。ですから、この質問は相手の発言の意図をきちんと引き出した質の高い質問であるといえます。おそらくこの千葉の番記者は前任の監督であるイビチャ・オシム氏によって鍛えられたのでしょう。単に聞くだけでなく、相手の発言の意図を推し量って自分なりの解釈を示したうえで(正しいかどうかは別にして)相手の答えを引き出そうとしています。2つめの質問をしたのは1つめの人とは別の人かも知れませんが、千葉番記者には変わりありません。
 聞いているだけでも興味深いやりとりです。代表でもそのうち、こんなやりとりがきけるようになる

…といいな。

サッカー日本代表 | 【2006-08-21(Mon) 18:19:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
ノリヲの「ヲ」
 先日の対徳島戦で徳島GK高橋範夫選手のサインを頂いたものの、「ノリヲ」と表記されていることが未だ腑に落ちません。「範夫」の読みは「ノリオ」のはずです。なぜ「ノリヲ」なのか。「夫」は「ヲ」と読むのかどうか。
 漢和辞典で「夫」の読みを調べると、「夫」の読みは音読みでは「フ」、「フウ」、「ブ」とあり、訓読みでは「おっと」とあります。「夫」単音では「オ」もしくは「ヲ」とは読まないようです。
 ということは、現在日本で「夫」を「オ」もしくは「ヲ」と発音するのは、(おそらく人名に限定される)慣用的な使いかたといえます。ではなぜそのような慣用的な使いかたをするのでしょうか。
 次に「夫」の字義を調べてみましょう。すると「おとこ」「おっと」「大臣」「公共の仕事」「兵士」などの意味があることがわかります。日本ではこのうち「おとこ」の意味を「オ」もしくは「ヲ」一字で表して、特に人名に用いてきたのでしょう。他では人名としてはあまり意味をなさないですから。
 とすると今度は「おとこ」の古い読みを調べなければなりません。調べてみると「おとこ」は古くは「ヲトコ」と読んでいたことがわかります。

 ということで、「範夫」は「ノリヲ」表記でなんら問題ないことがわかりました。

 高橋範夫選手本人のブログの検索ワードには「高橋範夫, ノリヲ, 徳島ヴォルティス」と指定されています。
 実は「ノリヲ」は本人が使い出して、ファン層に広まったのかもしれませんね。
 本当のところは本人しかわからないでしょうけど。


いろいろ | 【2006-08-17(Thu) 21:36:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
高校野球・3回戦・8/16 今治西vs日大山形
延長で2点差、ミスに付け込んでの得点、7回を1失点に抑えているエースがマウンド上-
13回表をおわった時点で試合の流れが今治西高に大きく傾いていたことは間違いありません。

9回から12回まではお互い1点が遠い状況。
13回表に奪った2点は、相手のミスに付け込んでの1点と、その後したたかに盗塁と犠牲フライでの1点。守るほうにはダメージの残る失点。
それまでの今治西高のエース熊代のピッチングは、1点のリードで十分、2点はセーフティリードとも思わせるほどの出来。

だからこそ、1点だけではなく2点リードしたことが今治西高の選手たちの緊張の糸をちょっとだけ緩めさせる役割を果たしたのかもしれません。
もちろん日大山形の選手たちの緊張の糸が切れていなかったからこその逆転だったのでしょう。

久々にドキドキする試合を見ました。

いろいろ | 【2006-08-16(Wed) 23:42:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2006J2第33節vs徳島@ベスパ08.12
立ち上がり、攻める山形のコーナーキックのこぼれを徳島FWジョルジーニョが拾い、左サイドをドリブル、ミドルレンジからGK清水が前に出ているのを見て、強めにシュート。一見、バーを越えそうなボールが鋭く落ち、ゴールネットを揺らす。開始1分。
この後、山形は相変わらずのグダグダの攻めを見せ、後半に立ち直り、レアンドロの2ゴールで逆転勝利。
 
ここのところ、前半グダグダ、後半キビキビという展開が続いています。
なぜなのか。
前半を敢えて情報収集に当て、そこで得られたデータを後半にフルに活用しているようにも思えます。戦前の分析はあまり成功していないけど、戦いのなかでうまく相手の長所・短所を探り当て、長所は消し、短所を突くという応用ができるようです。
だれが担当しているのかわかりませんが、(戦中の分析については)かなり優秀な分析家だと思います。あとは試合前のスカウティングをしっかりね。
 
<今日のちょっといいこと>
出待ちで徳島GKの高橋範夫選手にサインをいただきました。
色紙には「ノリヲ♯31」。
…?

モンテディオ山形 | 【2006-08-15(Tue) 21:19:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
オシムのメッセージ
【キリンチャレンジカップ2006:日本代表 vs トリニダード・トバゴ代表】記者会見でのオシム監督(日本代表)コメント [ J's GOAL ]より
「今日の出場選手の中では90分を走ることができない選手がいました。それは今日呼んだ選手だけではなくて、Jリーグでも少なくないと感じています。
 ある意味ではこの問題の解決は単純な方法でできると思います。だけども、それはきちんと考えなくてはならない問題です。特に日本人のサッカーということを考えた場合、日本人が筋骨隆々、あるいは長身の選手の選手ぞろいではないがゆえに非常に大事な問題だと思います。ですから1対1の勝負という点では不利な点が出てくるわけです。相手よりもどれだけ多く走れるかというところで勝負しなくてはいけません。ただ、残念ながらJリーグではそういった習慣はありません。これは一般論で話をしています。今日の試合から得たもっとも大事な教訓は走るということです。これが感想です」
 
 オシム氏が日本代表を率いた初戦の感想は「今日の試合から得たもっとも大事な教訓は走るということ」。
 何をいまさらとの感がありますが、その発言の意図を探ってみたいとおもいます。
 オシム氏は、今回90分走れない選手がいた→Jリーグでも少ない、と指摘しています。さらにコメントの最後のほうで、一般論として「Jリーグで走るという習慣がない」ということを指摘しています。
 では、選手が走れるようになるには解決方はどうすればよいのか。オシム氏は「この問題の解決は単純な方法でできる」と述べています。
 その方法は示していませんが、練習で走る量を増やせばいいだけの話です。
 ですが選手たちは、普段はクラブに所属しクラブの練習をこなします。そこに走る量を増やす余地はないかもしれません。
 オシム氏のコメントは、Jクラブへ向けたのメッセージだと受け取られます。
 
 選手が走るようになるにはJリーグ全体で走る習慣を身に着けなくてはならない。
 
 そんなメッセージのようにおもわれます。

サッカー日本代表 | 【2006-08-09(Wed) 23:43:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
貴社の記者はすごすご帰社した
オシム監督試合前日記者会見コメントを見ました。皮肉たっぷりに記者の質問能力を問うています。
 
Q「就任会見のコメントでは、メンバーが大幅に変化しないというふうに理解していましたが?」
 →何を聞いているのか分かりません。単なる感想です。
Q「キャプテンは誰かということに国民の関心が高いが、どうなんでしょう?
 →「そうですか」としか答えようがないのでは?
 インタビューで「すばらしいゴールでした」「すばらしいヒットでした」とだけ振っておいて、後は選手の口からゴールの感想やゴールまでのプロセスを語らせようとするインタビュアーがまだいます。中田英やイチローがその手の質問を極度に嫌ったことはよく知られています。ですが、インタビュアー側すなわちマスコミにとってはそれは中田英やイチローが特殊で、自分たちの質問は悪くないとずっと思っていたのでしょう。多くの日本人もジーコも意を汲んでしゃべってくれていたことですし。
 オシム氏が語る「トレーニング期間が3日しかないことに対しては特に申し上げることはないです。『3日しかないですが?』という質問をされては『そうなんです』と答えるしかない」と同じことです。

Q:スタメンは考えていないと昨日、お話されていましたが、基本システムはどうなんでしょう?
「どういうシステムでプレーするかは誰が出るかで決まります。どうしてスタメンが誰かを聞かないのですか?  話がどうどうめぐりになってしまいます」
Q:ではスタメンを教えてください
 →試合前にシステムを聞くこともスタメンを聞いても、簡単に教えてくれることではないとは思わないのでしょうか。聞きたい気持ちはわかります。前任者がペラペラしゃべっていたから、そういうものだと記者が思ってもしょうがないのかもしれません。オシム氏が「どうしてスタメンを聞かないのか」と逆に問うて、「ではスタメンを教えてください」と記者の質問を引き出したのは、巧みな誘導尋問にも思えます。
 その答えが「まだ私も分かりません。いちばん大事なのは向こうがどういう作戦で来るか。それによります。あらかじめスタメンを発表するのは相手に失礼に当たる。だいたいは決まっているけれど、相手へのリスペクトを示すためにもスタメンは発表しません」ですから。
 誘導して「あらかじめスタメン発表をするのは相手に失礼」とはっきり述べて、ジーコとの関係に慣れたマスコミを皮肉ったものと受け取れます。
 オシム氏は選手だけでなく、協会も、マスコミにも考えることを要求しているようです。このことに協会もマスコミも一刻も早く気づいてほしいものですが、気づくかなぁ?


サッカー日本代表 | 【2006-08-08(Tue) 22:45:51】 | Trackback:(0) | Comments:(1)
鬼の居ぬ間に何とやら
報道機関というのは形のあるものを作ったり売ったりする機関ではありません。そういう機関が存立できる最大のベースというのは何かといえば、信頼性です。その意味で、TBSは今日、死んだに等しいと思います。過ちを犯したということもさることながら、その過ちに対して、どこまで真っ正面から対応できるか、つまり、その後の処理の仕方というのがほとんど死活にかかわるということを、これまでも申し上げてきました。その点でもTBSは過ちを犯したと私は思います


筑紫哲也『ニュースキャスター』(集英社、2002年)より「多事争論」(『ニュース23』1996年3月25日放送)での発言を引用

TBSは生き返ったのか。
死んだままなのか。

今、筑紫氏は夏休み。
夏休み後の亀田戦のコメントが楽しみ。

いろいろ | 【2006-08-04(Fri) 22:34:35】 | Trackback:(1) | Comments:(5)
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