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Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

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2006J2戦力分析8 山形編4FW論
 戦力分析山形編4です。今回はフォワード(FW)編です。
開幕まで一週間を切ってスタメン争いも激しさを増していることでしょう。土曜に行われた柏との練習試合でも、FWがきっちりと得点してしっかりとアピールしたようです。
 例によって私見による適性表を掲げてみましょう。何度も言いますが、練習試合も見ていない私です。想像に拠るところが大きいことを強調しておきます。

FW     利足  高さ 速さ 得点力 後半力
番号
9 レアンドロ 右  △  ◎     
11原竜太   右  ×  ○  ◎  
14林晃平   右  ×  ◎  ○   ◎
15氏原良二  右  ◎  ○     
20根本亮助  右  ○  ○  △  
22阿部祐大朗 右  ○  △  △  
25坂井将吾  右  ×  ○    

 昨年の問題点=今年の克服すべき課題は得点力をアップすることです。これは単にFWの選手のみの問題ではないのですが、FWは最前線に位置していますし、特にFWには点を取ることが求められます。
 ではどのようにして点を取るのか。
 今の山形には一人でボールを奪ってゴールに結びつけるような個人技を持ったFWはいません。
 したがって二人のFWのコンビネーションで相手を崩していく必要があります。
 
 ところでFWの柱はレアンドロになるかと思います。外国籍FWは、03年アレッシャンドレ、04年デーニ、05年チッコと結果がでなくてもしばらくの間ずっと先発で起用されていました。それは、彼らが日本のスタイルに、クラブのスタイルに慣れるのを待っていたかのようでした。結局彼らはフィットせずに先発を離れていくことになるのですが、しばらく我慢したのは彼らを軸として考えていたから、また軸となり得るかを見極めていたからといえるでしょう。優秀な外国籍FWなしにJ2リーグを勝ち抜くことは非常に難しいことですから。今年もおそらくレアンドロを中心にしてFWを組み合わせていくと考えられます。
 
 そこで考えるべきは、レアンドロの相棒には誰がいいか、という観点です。
 レアンドロのプレーの特徴は、オフィシャルによると「献身的なプレーと前線での運動量が豊富な選手。鋭い動き出しから見せる相手ディフェンス陣の裏への飛び出しは脅威である。ペナルティエリアでのテクニカルなシュートに自信を持っているFW」とあります。相手DFラインの裏を狙うスピード系の選手といえます。この系統の選手としては、原竜太、林晃平、根本亮助、坂井将吾などがいます。樋口監督は同系統の組み合わせも否定しませんが、攻めのバリエーションの点では不足してしまいがちです。
 
 そこで高さを持ち、前線でボールをキープでき、スピード系の選手へボールを供給できるような、いわゆるポストプレイの得意なプレイヤーの存在が望まれます。
 この今のメンバーでこの可能性を持っているのは、上背のある氏原良二と阿部祐大朗、それとジャンプ力にすぐれる根本亮助でしょうか。このうち阿部祐大朗はどちらかといえば、フィジカルよりもテクニックで勝負するほうで、競り合いにもそれほど強くありません。
 根本もジャンプ力を生かして180cm超の相手DFにジャンプで競り勝つことはできても、身長170前後の根本にとって常に相手DFを背負ってのポストプレイは負担が大きいような気がします。となると、ポストプレイヤーとして安定したプレー期待できるのは氏原、ということになるでしょうか。
 したがってこのレアンドロと氏原のコンビが、ぐだぐだ考える中ではよりベターな選択だと思います。
 
 しかしこれが機能するかどうかは全く別の話であって、調子によっても相手によっても違ってくるでしょう。うまく連携の取れる場合もあれば、ちぐはぐなケースもあるかもしれません。
 
 原は去年のチーム得点王で独特の得点感覚があります。
 林にはスピードがあり、流れを強引にたぐり寄せる力があります。
 根本には予想もつかないようなダイナミックなプレーがあります。
 阿部には観客を唸らせるようなテクニックがあります。
 坂井には味方を活かす戦術眼があります。
 
 みんなそれぞれ異なる特徴をもっています。
 みんなちがってみんないい。
  
 今回もうやむやのうちにまとめてしましました。
 …まとまってませんね。

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モンテディオ山形 | 【2006-02-27(Mon) 00:52:45】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
マスコットの名前募集
オフィシャルにやっときました、マスコットネーミング募集。
以前にもマスコットのネーミングについて考えたことがあったのですが、名付けの際に
 
 ・カモシカ=女性・子供向け
 ・岩男=男性向け
 
といった主な支持層(ターゲット)を意識する必要があると思います。
 カモシカにはかわいらしく、なじみやすく、言いやすい名前
 岩男にはゴツゴツして濁音がふんだんに使われている名前
が似合うし、必要とされているかと思います。
 
あれからたまに岩男の名前を考えてみるのですが、やはりあの名前を超えるものは思いつきません。



 ギガモンテス


その語感の衝撃は彼の容貌にも勝るとも劣りません。
しかし、いくら気に入ったからといって、勝手に私が応募はすることはできません。オフィシャルには「応募作品は未発表でオリジナルの作品に限ります」とありますからね。

ギガモンテスの名付け親の方、ぜひぜひ応募してくださいね。

モンテディオ山形 | 【2006-02-24(Fri) 21:03:27】 | Trackback:(1) | Comments:(0)
2006J2戦力分析7 山形編3DF論
 山形編3です。今回はDFについて。今回も私見による適性表を掲げます。あくまで私見であることを強調しておきます。

DF      左SB 右SB  CB  リベロ
2 太田雅之   ○  ◎  ○   
3 レオナルド        ◎   
4 小原章吾   △  △  ◎   
5 渡辺匠          △  ◎
13内山俊彦   ◎     ○   
16臼井幸平      ◎  ×   
17木村 誠   ○  ○  ×   
26木藤健太   ◎     ×   

 樋口監督はシステムは選手の特徴を見極めた上で、去年の良いところは残すという方針のようです。となると、今期SB(サイドバック)を二人獲得しましたし(木村・木藤)、昨年堅い守備を見せたシステムをあえて崩す必要もありませんから4バックが濃厚のようです。
 そこで、既に各所で心配されるているように、センターバック(CB)の層の薄さが気になります。現在CBを本職とするのはレオナルドと小原章吾しかいません。渡辺匠はDFができるとは言っても、4バックのCBというより本来は3バックのリベロですし、最近CBでの出場が多い太田ももとはSBが専門です。練習生のドグラス(羽黒高校在籍)のキャンプ帯同が話題になっていますが、彼を獲得したとしてもそれでも十分とはいえません。
 できれば二人のバックアップとなることはもちろん、彼らの危機感を煽り立てるようなプレイヤーの獲得が望まれます。
 昨年のCBははじめ小林久晃(現神戸)とレオナルドがレギュラーでした。それが10節ころから小原章吾がこの中に割ってはいり、レオナルドがやや試合から外れるようになります。しかしここでレオナルドが奮起し、今度は小林が控えにまわることが多くなりました。中盤から終盤にかけては小原-レオナルドのラインが基本となっていたようです。互いに競い合ったことで小原の成長、レオナルドの成長が見られ、結果として強固なDFラインを形成できたといえるでしょう。
 その意味でも、もうしばらくして開幕を迎え各チームの大体のレギュラーが固まったころ、レンタル移籍でもいいので所属クラブで出番のない若いCBを加入させて、チーム全体の活性化を図りたいものです。
 次にサイドバック(SB)についてです。SBは今年左右とも一人ずつ獲得しました。昨年は左SBが内山、右SBは臼井がほとんどの試合に出場したのですが、彼らの不在時(警告累積、けが)のSBの人選に苦労しました。CBの小原を左右SBで使ったりするなど、選手層の薄さは否めませんでした。ですが、こ今年は右に木村誠(川崎→)、左に木藤健太(福岡→)とスペシャリストを獲得しました。木村は川崎では3バックの左右のサイドハーフの選手でしたが、これはシステム上SBがいないため。本人も意識はDFといってますので(『Rush』44号、2006年)、守備意識の高い選手であることがうかがえます。全く正反対の超攻撃的な右SB臼井幸平との争いは見ものです。
 左SBの内山は従来はタイトな守備を武器にボランチやCBなどを主に担当していましたが、最近になって実は左利きだったと自覚したそうで(数年前のタウン情報誌より)、最新の選手名鑑をみても利き足が「左」(『サカマガ』06年版、)「両足」(『サカダイ』06年版)となっています。ちなみに99年版の山形オフィシャルハンドブックには内山はしっかりと「右」となっています(オフィシャルや名鑑ではこれしか確認できませんでした)。常に進化を続ける男です。
 そんなこんなで、内山はこの2年は不動の左SBです。ハードな守備はそのままに、しばしば見せる積極的なオーバーラップはスタジアムを熱狂の渦に引き込みます。特に高橋健二や永井篤志とのコンビネーションが抜群で、中盤でいったん彼らにボールを預け、その間にスルスルとサイドを駆け上がり、仕掛け、中に切れ込んでいく姿は、見るものを一瞬にして虜にします。ある意味山形で一番ハラハラドキドキさせてくれる選手かもしれません。
 …おっと、内山を語る企画ではありませんでした。この内山も警告の多い選手ですので、バックアップという意味でも、もちろん競争という意味でもいい補強ができたのではないでしょうか。

モンテディオ山形 | 【2006-02-22(Wed) 22:25:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2006J2戦力分析6 山形編2MF論その2
 山形の中盤を考える企画の第2段です。目的は、中盤を4-4-2のボックス型だと仮定してその構成を考えることです。
 ですが…、初めに言っておきましょう。前回はダイヤモンド型の底を考えるだけだったのでなんとかなったのですが、今回は何ともなりません。練習試合も見に行かず、情報源が新聞WEB版や人様のブログや巨大掲示板だったりする私にとって、もはやだれがどこに入るのかは、まったく不明としか言いようがありません。
 …といってもしょうがないので試みに可能性のあるポジションに○×でもつけてみましょうか。あくまですべて私見です。

(略号)
◎=最適(試合でよく出ていた)
○=適(試合でたまに出ていた)
△=可(練習はしたことあるorできるかも)
×=やめておいたほうが吉(あくまで私見)
無印=不明
左=左サイドハーフ
右=右サイドハーフ
T下=ダイヤモンド型のトップ下
D底=ダイヤモンド型の底
B底=ボックス型の中央MF

MF      左 右 T下 D底 B底
5 渡辺 匠        ◎ ◎
6 佐々木勇人 △ ◎ △ ×  
7 高橋健二  ◎ ◎ △   ○
8 永井篤志  △ △ ◎   ◎
10本橋卓巳  ◎ △ ○ △ ◎
16臼井幸平  △ ◎     △※
17木村 誠  △ ◎     △※
18高林佑樹        ○ ◎
19秋葉 勝  ○ ○ △ △ ○
23鈴木亮平  ◎ ◎ ○    
24李 鍾民  ◎ △       
28財前宣之  ○ ◎ ◎ × △
       左 右 T下 D底 B底

※新聞紙上ではボランチとしか記載がなかったのでわからないが、おそらくボックス型の中央MFのことかと想定。

もう誰が誰と組んでどんな陣形でくるのかさっぱりわかりません。
予想すらつきません。

右サイドの佐々木は固いと思われます。ですが…財前もできます。仙台では昨年は右サイドを担当していました。永井は今年練習試合で試したようです。健二は右も得意です。木村は02年川崎では右サイドでほぼレギュラーでした。臼井も前所属の横浜FCでは右サイドハーフが主戦場でした。亮平も前目ならどこでもできそうです。秋葉も中盤ならどこでもできます。

左サイドには練習試合では財前がよく入るようです。レフティ本橋もいます。健二はどこでもこなせます。イジョンミンもこのポジション。亮平・秋葉もこなすことができるしょう。

中央には、渡辺・高林に加え、健二・本橋・秋葉・永井等多士済済。さらにSBの臼井・木村もこの位置を試したという記事もあります。

結論としては、

誰が出ても楽しみだ。

これしか言いようがありません。
これでまとめてしまいましょう。

…まとまっていませんね。

モンテディオ山形 | 【2006-02-20(Mon) 20:36:56】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
2006J2戦力分析5 山形編1MF論その1
 今回から山形の戦力を分析してみたいと思います。とはいっても練習試合を見に行ったわけでもないですので、判断の根拠はオフィシャルや新聞に記された情報に限定されてしまいますが、まあそれはそれで想像する楽しみが膨らむと言うものです。
 今年のチームと昨年のチームで大きく変わるのが、中央のMFのポジションでしょう。ここには昨年まで大きな存在感を誇っていたMF大塚真司が移籍してしまいました(→札幌)。
 当然、その後釜を巡る攻防が繰り広げられますが、事情はそう簡単ではないようです。
 昨年の中盤4人の構成は中央のMF2人に左右アウトサイドMFのそれぞれ1人のいわゆるボックス型という陣形でした。仮に大塚の穴を埋めるだけでしたら、空いたポジションにそっくり誰かを入れてしまえばそれですみます。しかし、監督が替わり、攻撃的MF財前宣之(仙台→)が加入したことにより新たな可能性が生まれてきます。財前の特性を活かした、ボックス型からダイヤモンド型と言われる陣形への変更です。ダイヤモンド型はボックス型の中央の2人のMFを前後に分けて前者に攻撃を担当させ、後者を守備に専念させるという完全分業制です。この配置だと財前に、あまり得意ではないとされる守備をそれほど意識することなく攻撃をさせることができます。これに対してボックス型は中央の二人のMFがそれぞれパートナーを意識しながら、一方が攻撃に出るときには他方が守り、他方が攻めるときには一方が後ろでサポートするというような流動性が特徴です。この配置だと、中央・サイドのどこの位置でも守備ができることが必須となります。これだと守備にてこずり、財前の攻撃力を活かしきれない可能性があります。
 さて、一般的にはダイヤモンド型が攻撃的、ボックス型が守備的なシステムと考えられているようです。ですが、ダイヤモンド型では守備が安定しないというわけではありません。
 例は01年の山形です。この年の基本フォーメーションも4-4-2で、その中盤の陣形ははダイヤモンド型でした。左の佐藤悠介(現湘南)が積極的に攻撃を仕掛け、トップ下の永井篤志がドリブルとスルーパスを駆使し、右サイドの高橋健二がバランスを取り、守備的な位置(中盤の底)にいる浮氣哲郎(現FC刈谷)がほとんど攻撃には参加せず守備に専念していました。この年に山形は初めて昇格争いに絡み、失点がリーグ最小を記録したシーズンでありました。このように守備が安定しないわけではありません。
 ただこの安定はMF浮氣の守備能力の高さによってもたらされていたことは疑いありません。彼には前目のMFが安心して攻撃に専念できるような安定感がありました。
 問題は今年そのポジションに適任者がいるかどうかです。ダイヤモンド型の中盤の底の選手には、運動量の多さ、味方への指示、パスのカットなどなど守備的なことはほぼ要求されることになります。
 この条件を満たすような選手は、誰なのか?
 オフィシャルのプレーの特徴を見ると、守備力に秀でたMF渡辺匠あたりが有力なような気がします。ただし、これはダイヤモンド型を敷いた場合の考察です。攻撃力に秀でた高林佑樹や本橋卓巳はダイヤモンド型の中盤の底よりは、ボックス型での中央のMFがより個性を活かすことができるかと思われます。
 このダイヤモンド型では財前の特性を大きく引き出すことはできるかと思います。しかし、今年の山形は財前のほかにも様々なタイプのMFが揃っており、彼らの特性を活かした陣形はまだまだほかにも考えられます。現段階ではダイヤモンド型はあくまで財前スペシャルといったところでしょうか。

モンテディオ山形 | 【2006-02-19(Sun) 12:02:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2006J2戦力分析4 徳島・愛媛・鳥栖
 戦力分析の第4弾。ライバルチームについては今回が最後となります。
 徳島。山形が苦手なチームその2(その1は湘南)。とにかく相性が悪いチームです。昨年の結果をみると、MF伊藤彰にやられているケースが多いようです(3失点)。徳島は3-5-2のシステムで彼は中盤5人のうちのトップ下を担当します。これに対し、山形は4-4-2のシステムで、中盤では数的不利に陥りがちです。そこで彼をうまく捕まえきれなくて、2列目からの攻撃に対応できていない、といえるでしょうか。
 ここの中盤はボランチに新潟を支えた秋葉がどっしりと構え、左に片岡、右に大場とマイふぇいばりっとプレイヤーたちが目白押しです。これに伊藤がからむ中盤の構成はJ2でも上位のレベルではないかと思います。
 もっともFW、DFに関してはそれほど特筆すべきところはないかと思われますので、とにかく中盤の攻防が勝敗を左右することになりそうです。
 個人的には、チンチン鳴らすお遍路さん鈴(正式名称不明)がリズムを狂わせているのではと…
 愛媛。まったく不明です。昨年、J2昇格を視界にいれて、チームカラーをそれまでの青から愛媛みかんの色=オレンジに変更しました。またマスコットも地元出身の漫画家・能田達規氏に依頼するなど地域に密着しようとする姿勢がうかがえます。J'sGOAL掲載の愛媛の社長のインタビューをみると、早急に結果を求めようとせず、じっくりとチームを作っていく考えのようです。今年一年は手探りの状態かもしれません。
選手も知らない人ばかりなのですが、徳島の片岡・大場のような発見があるでしょうか。その意味では非常に楽しみです。ただし、いよカーンさんがいなくなるのはさみしい限りです。
 鳥栖。昨年、運営会社がかわり成績も急上昇しました。クラブ、監督、選手、サポーター、それに地域まで一丸になっているという印象です。
 昨年は2トップが結果を残しています。新居、鈴木とそれぞれ17点、15点を取っています。今期もこれだけの結果を残せれば、かなりの脅威となります。
 補強も積極的で、元韓国代表のユンジョンファンや草津の攻撃の柱MF山口を獲得しています。これで昨年途中のMF宮原(→C大阪)の移籍の穴はふさがるかもしれません。
 前評判も非常に高く、各所で昇格争いに絡んでくるとの予想がなされています。たしかにその力はあると思います。ですが、鳥栖は昇格争いの経験がありません。切羽詰った場面でいかに実力が発揮できるか。この点がポイントになるかもしれません。

モンテディオ山形 | 【2006-02-16(Thu) 21:34:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
「表現しない」という表現の自由(ムハンマドの風刺画問題)
 ことの発端は昨年9月にデンマークの有力新聞がムハンマドの風刺漫画を掲載したことに始まります。ただしこのときは、それほど大きな問題にはなりませんでした。
 それが今年1月にノルウェイの雑誌が再び取り上げた時に、やや大きな反発が見られます。ここで初めに掲載したデンマーク紙は謝罪を行いました。しかし、2月にはフランスの雑誌がさらに転載し、これによってイスラム社会が大きな問題としてとらえ始めます。
 イスラムの教えでは、神やムハンマドを絵に描いてはいけないことになっています。これは、描かれることで彼らに特定のイメージを与えるから、と説明されます。まずこの点がイスラム教徒の非難を受けます。
 次に描かれた風刺漫画がイスラムを冒とくする、悪意のあるメッセージであったことが問題になっています。導火線のついたターバンを巻いたムハンマドの風刺画は、イスラム教徒=テロリストと決めてかかる意識がうかがえます。
 デンマーク紙に風刺画を描いた作者は「こんな状況になることが分かっていれば掲載しなかった」と言っています。彼についてはその行動が軽率であったと言わざるをえませんが、これが今回の問題がここまで大きくなった本質ではないでしょう。
 最大の問題は、フランス誌が表現の自由を理由に再掲載を行ったことおよび、その行動の背景にある西欧社会の独善的なものの考えかたにあると思います。
 再掲載したフランス誌の編集長は、表現の自由の不可侵を強調し今回の掲載の正当性を訴えます。たしかに表現の自由は西欧諸国にとっては絶対的な価値とされます。それは西欧で生まれ、守られてきた価値観です。
 ですが、イスラム社会にとっては事情が異なります。イスラム社会はその多くが中東や北アフリカなど非西欧地域に属します。厳しい戒律を課し、さまざまな自由からの隔離が求められます。
 あるフランスの論者はイスラム教徒に「過ちを含め、すべてを受け入れるべきだ」と発言しています(『朝日新聞』06年2月15日付朝刊)。これは西欧の論理(表現の自由)をイスラム社会へ押し付けているものと受取れます。相手のことを考えずに、自分たちの価値観を相手に押し付けらることは、決して気持ちのよいものではありません。常に彼らが正しいとは限らないのですから。
 仮にいくぶん譲って、仮にイスラム社会も表現の自由を認めるべきだ、としましょう。ですがこの場合でも西欧側への非難は免れません。
 なぜなら、この場合はイスラム社会は「表現しない」という表現の自由を持っていると考えなくてはならないからです。
 とすると、西欧側はイスラム社会の「表現しない」という表現の自由を侵略していることになります。これは自分の自由は存分に享受し、他人の自由は無遠慮に侵害しているということです。
 西欧諸国には、多数のイスラム教徒を受け入れているのに、イスラム教徒は西欧の考えを受け入れない不満があるといいます。
 イスラム教徒には、アメリカの同時多発テロ以降のイスラム=テロリストと決め付ける偏見への怒りがあるといいます。
 両者それぞれに言い分はあるかと思います。それぞれ漫画が掲載され、抗議行動が激化した背景と言われます。ですが、あくまでもこれは背景です。本質的には倫理・道徳の問題に行き着くと考えます。
 はたして「表現の自由」を盾にすれば何を表現してもいいのか?他者の不利益を省みずに、自らの利益のみを追求してもいいのか?
 件のフランス誌の「ムハンマド特集号」は通常の数倍の売上を記録したそうです。本当にこの雑誌は「表現の自由」を守りたかったのでしょうか?
 自由という言葉が、勝手な一人歩きをしているような気がしてなりません。

今日の一ネタ(原稿) | 【2006-02-16(Thu) 15:20:13】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
2006J2戦力分析3 水戸・草津・横浜FC・湘南
 戦力分析の第三弾です。
 水戸。毎年、戦力が大幅に変わり、主力の多くが抜けていくチームという印象です。今年もMF永井(→柏へ復帰)、MF栗田(引退)、DF須田(→湘南)など主力級がチームを離れます。
 ですが、水戸は毎年それなりの結果を出すチームでもあります。常に新しい選手が台頭するチームです。毎年他チームから請われて移籍する選手がいます。05MF関(→札幌)、04DF磯崎(→仙台)、03DFトゥーリオ(広島からレンタル→浦和)などなど。ハングリーさではトップクラスかもしれません。昨年も成績的には13勝しており、実は山形(16勝)とはそれほど違わない成績でした。このチームは何を差し置いても守備が特徴です。ゴール前を多くの人数で固め、ゴールをなかなか許してくれません。その分得点力も大きくはなく、過去それほど苦手としているわけではありませんが、どうにもやりにくさのあるチームです。
 次に草津です。昨年からJ2に参戦を果たしました。チーム結成から3年目での快挙です。ですが、はじめて苦戦を強いられた年でもありました。
 今年はその昨年のチームから攻撃の柱、MF山口(→鳥栖)。精神的支柱・GK小島(引退)を失いました。JFL時代の監督の植木さんが復帰したものの、戦力不足はまだまだ否めない感があります。原因はいろいろあるのでしょうが、昇格を急ぐあまり経営に関して多くの問題を抱えていたことも一因でしょうか。せっかく降格のないJ2にあがったのですから、しばらく腰を据えて、クラブ全体はもちろん周辺地域での地道な整備が必要になるのではないでしょうか。
 横浜FCについて。カズ、望月、山口…昨年の中盤あたりから往年の代表選手を集めています。さらにこれに城が加わります。スポンサーが代わってお金をたくさんつぎ込めるのでしょうが、やり方がかつてのブランメル仙台や鳥栖フューチャーズのそれを思い起こさせます。とにかくJ1にあがりたい、という気持ちは伝わります。ただしここにはまだチームとしてのベースがない気がします。練習場等を含めた環境もまだまだ整備途上と聞きます。そんな中でのスター選手中心のチーム作りはリスクが大きいような気がします。はたして歴史は繰り返すのか、歴史を塗り替えるのか。
 今回の最後は湘南です。山形は昨年は湘南には勝てませんでした。湘南もそれほど得点力があるわけではないのですが、毎回見事なカウンターを決められる印象があります。柿本(05年3失点)の移籍(→C大阪)で流れが変わることを期待しましょう。
 中盤には佐藤悠介、ニヴァウド、それに加藤望などのテクニシャンが待ち構えます。昨年は悠介をボランチで使っていました。個人的には彼は攻撃センスと得点力が魅力の選手と考えているので、使うなら前目と思っていました。ですが、ボランチの悠介もなかなか機能していたようです。今期、信頼できるボランチのニヴァウドを取りましたから、悠介を左サイドで使ってやれよと、思うのですが、それは実は困るので悠介はぜひボランチで使ってください。

モンテディオ山形 | 【2006-02-15(Wed) 01:13:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
信念を変えないこと・変えること
 先日、社会民主党(社民党)が自衛隊を「違憲状態」とする発表を行いました。これは、同党の従来の見解とは180度方向を変えたものです。
 そもそも社民党の前身である日本社会党は、1990年代まで長らく野党として、徹底した反自民政策を掲げ、日本国憲法第9条の解釈に関しても、反戦の立場から自衛隊の存在はありえないとの立場を示してきました。
 ところが、1993年に自民党政権が倒れ、日本新党を中心とする連立与党に社会党も参加します。この連立政権はほどなく内部分裂するのですが、社会党だけは別のパートナーを見つけ、政権与党でありつづけました。そのパートナーは、長い間社会党が徹底的にその政策を批判しつづけた自民党でした。
 自民党と社会党との連立政権では、総理大臣は社会党の委員長・村山富一氏と決まります。この政権のもとで、村山首相は先の第二次世界大戦までの日本のアジア諸国に対する謝罪を行うなど、外交面では評価できる面があります。これは、社会党の首相だからできたともいえます。
 ですが、社会党の党首が首相になったがゆえの問題も生じます。その時点ですでに自衛隊は存在し、その最高指揮監督権は内閣総理大臣である村山富一氏のもとにあったのです。
 そこで社会党内で問題になったのが、自衛隊をどう位置付けるか、です。
 それまで社会党では、憲法9条は不戦をうたったものであって自衛隊は存在し得ない、との立場をとってきました。ところが現実に政権をとって、自衛隊をどう扱うのか、この点において非常に苦しい選択を迫られることになりました。
 社会党は自衛隊を、認めるのか認めないのか。
 現実的にはすでに自衛隊を廃止することはできません。自衛隊を否定することは、現実的に自衛のための武力を手放すことになります。これは現実の世界情勢では不可能です。
 とすれば、社会党は自衛隊を正式に認めざるを得ません。ここにおいて社会党はそれまでの方針を転換して、自衛隊を合憲と認めるに至ります。
 これは、社会党の存続意義そのものを大いに揺るがす改変でした。政権の座にずっと居座ることができれば、それでもよかったのかもしれません。
 ところが、自民党と社会党は本来相反する政策を掲げていた二党です。この二党が連立を組めば、同一化するか離反するかしかありえません。社会党は妥協をかさね自民党にすりよることで、政権を維持しようとしました。ですが次第に自民党にとって、社会党の存在は小さくなりつつありました。
 社会党はそれまで憲法改変反対・護憲・反戦の立場を守り、人々に支持されてきた政党です。その看板を失った社会党は、やがて議席を回復していった自民党に追われるようにして政権を離脱します。その後も、もはや政権を担当せず、まして従来の見解を180度転回した社会党を支持する人々は少数となりました。選挙では毎回苦戦が続き、現在ではわずか7議席にとどまっています。この間、党名を社会民主党(社民党)と変え、委員長に若手を抜擢しますが、勢いはもう戻りませんでした。
 社会党は、政権を担うために自らの信念を放棄しました。このことは反対からみれば、信念を放棄したゆえに政権を担うことができたともいえます。信念を曲げたこと自体は政権の座にあったときはそれでよかったのかもしれません。政党にとって、政権を担い国政を動かすことは大きな目的のひとつであるからです。
 仮に信念を曲げない、という選択をしたらどうなっていたでしょうか?おそらく政権を担う機会はなかったでしょうが、これほど議席を失うこともまたなかったのではないでしょうか。
 社会党にとって、あのとき自らの信念をまげて与党となり、短期間でも政権を担えたことがよかったのか、信念を貫いて野党となるべきだったのか、どちらがよいのかわかりません。
 
 自分の意見をもつこと。これが大事だと言われます。
 しかし、これが多くの人々に受け入れられず、認められないこともあります。
 
 時には自分の意見を曲げること。これが生きていく上で必要だとも言われます。
 しかし、自分の意見を曲げたことで、大きく信用・信頼を損ねてしまうこともあります。
 
 何が大事か、何を優先するかは最終的には個人に委ねられます。
 その場面に立ち会ったとき、どの選択をするのが一番よいのか、慎重に見極める必要があります。
 そのことを社民党のここ10数年のあゆみは教えてくれます。

今日の一ネタ(原稿) | 【2006-02-14(Tue) 17:28:43】 | Trackback:(0) | Comments:(3)
2006J2戦力分析2 札幌・仙台
 今期の札幌はかなり手強いと思います。若手の育成を掲げ、柳下監督を迎えた一昨年は屈辱の最下位でした。昨シーズンも序盤はつまづいたものの、終盤にかけて盛り返し、最終的には6位。これをベースに今期は積極的な補強を行い、一気に昇格を目指しているようです。昨シーズン柳下監督は常に山形のサッカーを意識して、対戦後に「山形と比べて、(札幌は)~が劣っている」と発言していました。第3クールまでは山形が3勝していたのですが、第4クールには0-3で山形が負けてしまいました。これは山形の調子が下降気味だったということを差し引いても、柳下監督の思うサッカーが次第にできつつあるということです。
 これに加え、今期はFWにフッキ(前川崎)、DMFに大塚(前山形)、右MF関(前水戸)を獲得しています。フッキ、関についてはよく知らないのですが、弱い部分のピンポイントの補強と見てよいでしょう。大塚についてはおそらく柳下監督の目指すサッカーをピッチ上で体現できる選手ということでの獲得と考えられます。昨年の山形の中心はまぎれもなく大塚でした。柳下監督の目指すサッカーと、昨年の山形のサッカーが同一ベクトルにあるとすれば、大塚の加入は札幌にとっては大きな意味を持つでしょう。5年計画の3年目ですが、昇格戦線には必ず顔を出すチームだと思います。
 次に仙台ですが、ここは予想もつきません。先シーズンは新人監督都並氏を迎え、序盤はつまづいたものの後半になってやっと3位争いを演じました。後半の勢いは、戦術的に熟成するであろう今期に期待を持たせました。ところが昨オフ、仙台フロントは都並監督と契約を更新せず、そのうえ主力外国人3人(シュウェンク、バロン、シルビーニョ)+長年チームを支えた財前を放出し、新たに攻撃陣にブラジル人3人と指導実績十分のサンタナ監督を獲得しました。監督の指導歴やブラジル人選手の前評判を聞く限り「あたり」のようです。
 ですが、かなり場当たり的な補強という印象はぬぐえません。今年とにかく昇格したい、という気概は伝わりますが、来期以降のビジョンが全く見えません。危惧するのは、あまりにも性急に目的(J昇格)を追求するために無理な補強を続けたブランメル仙台の二の舞です。今期の仙台は札幌と正反対の方法をとったと言ってよいかと思います。
 選手個々の力は十分あるだけに、戦術がフィットするか、外国人がうまく機能するか、彼らが日本人選手たちうまく絡むかどうかなどが成績を左右しそうです。
 ぶっちぎりで優勝する可能性もなくはないと思います。ですが、途中でチームが空中分解してしまう可能性も小さくはないとも思っています。
 とにもかくにも、財前の移籍もあって今年もダービーは盛り上がりそうです。


モンテディオ山形 | 【2006-02-11(Sat) 19:33:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2006J2戦力分析1 柏・東京V・神戸
 今期の戦力分析をしてみたいと思います。現実は絶対にこの通りには行かないでしょうが、今ある情報であれこれ考えをめぐらせてみるのは楽しいものです。情報が客観的に処理されれば、高度な知的遊戯とも言いうると思っています。そう言えないのは、どうしても自チームをひいき目に見てしまいがちだからです。私が中・高校生の時、授業中はずっと来期(!)の阪神のオーダーを考えていました。もちろん、成長・期待値込みです。考えているとおりにいけば、毎年毎年阪神は若手が育ってぶっちぎりで優勝していたはずですが、毎年毎年期待とはうらはらに下位に沈んでいたものでした。ですからいつも「来期」のオーダーを考えていたんですね。
 閑話休題。
 以下、今年のJ2リーグ所属のクラブについて、勝手に戦力分析を行います。まあ、分析というよりは単なる各クラブのアラ探しになるような気がします。どうすれば山形が昇格できるのか。まずは山形が強ければよいのですが、絶対的な力はありません。次に他クラブがそんなに強くなければ可能性は高くなる。だったら各クラブの、悪いところ、ダメになりそうなところを見つけて、精神的な安らぎを得よう!これがこの戦力分析の主な目的です。
 さて選手のレベルからすれば、おそらくJ1から降格してきた3チームにはJ2リーグで戦ううえでの必要な戦力は保持しているはずです。しかし、その3チームにはJ2の長丁場の経験はありません。しかもいずれも監督が交替し、戦力にも少なからず入替えがあるようです。ここは監督の手腕が問われるところでしょうか。
 となると石崎さん率いる柏はいいチームを作ってくると思われます。
 石崎さんには99年に山形から大分へ移ってその年にいきなり昇格争いをした経験があります。川崎の監督に就任した01年はシーズン途中からということもあり昇格には絡めませんでした。翌02・03年も川崎は常に上位争いをしていたのですが、それぞれ4位・3位と昇格を果たせず、03年には川崎を去ることになります。こと昇格に関しては縁の薄い監督ではありますが、そのフィジカルを中心にしたチーム作りと、相手の良さを徹底的に消す戦術は見事なものがあります。その戦術に外国人選手を含めて、選手がうまく適応できればかなりの成績をあげることができるのではないでしょうか。
 神戸については、よくわからないというのが実情です。有力選手はあまり移籍せず、主力の大半は残ったとは聞くのですが、よくわかりません。監督はバクスターさん。実績のある監督ですからこれもいいチームに仕上げてくるかと思われます。ただこのチームには「金は出さないけど口は出す」という一番困ったタイプのオーナーがいます。ちょっと成績が悪くなってきたときに、ちょこまか口や手をだすようだと、現場が混乱しかねません。
 最後に東京ヴェルディについて。監督のラモスさんは気持ちを前面に押し出す方です。気持ちを前面に出すことは確かに重要です。ですがそればかりでは、どうにもなりませんし、ましてや事態を複雑にする恐れさえはらんでいます。
 彼は就任会見で「「J1でやりたい選手はすぐに出してほしい」と述べました。これは、移籍を考えている選手へ対しての「おまえたちの残留を信じている」というメッセージだと考えられます。ですが、主力の何人かが移籍を志願しはじめるとラモス氏は彼らの慰留に努めたとき聞きます。これは選手に不信感を抱かせるのではないでしょうか。チームとしてまとまることができるかできないかで今期の成績は左右されそうです。
 そしてヴェルディはACLへの参加権を得て、J2リーグとのACLの二足のわらじをはくことになります。その過密さは日程表を見ただけでも逃げ出したくなります。では選手層は?といえば多くの主力を放出したにもかかわらず、それほど目立った選手獲得はないようです。
 話題性を重視する親会社の方針とともに行く末がちょっと心配です。まあ余計なお世話ですね。

モンテディオ山形 | 【2006-02-11(Sat) 15:46:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
皇室典範改正について
 先日、秋篠宮妃紀子さんの第3子の懐妊が発表されました。
 現在開催中の国会では、長子優先の女系・女性天皇を認める皇室典範改正案が提出されるところでした。
 もし可決されれば、皇位継承順位が1位・皇太子、2位・敬宮(愛子さん)と決まってしまい、この産まれてくる子の性別は特に問題にはなりません。ですが、まだ法案は提出も可決もされておらず、男系・男子優先の現皇室典範がいまだ有効です。ですから、産まれてくる子がもし男子ならば、彼の皇位継承順位は1位・皇太子、2位・秋篠宮についで第3位となります。
 また、現在検討されている改正案は成立しない可能性が高いと思われます。改正案では、男女にかかわりなく長子が優先されるからです。つまりこれまでの議論は、皇太子の長子である敬宮内親王(愛子さん)を天皇とすべく皇室典範を改変しようとしていました。これには皇太子にも秋篠宮にももう子供はできないという暗黙の了解があったと思われます。ですが、もし男子が誕生すれば、これまでの男系・男子即位の原則を改変する必要がなくなるからです。
 このように仮に男子の誕生があれば、今後の皇室典範は大きく変更を加える必要がありません。となれば、現皇室典範は修正の必要がないのか、といえばそうではないでしょう。
 というのは、これは単に問題を先送りにしただけに過ぎないからです。仮に、皇位が皇太子━秋篠宮━男子と継承されたとして、その誕生した男子の次代の天皇には誰が即位するのか。
 彼に男子が生まれれるとは限りません。一夫一婦制を採用する以上、また社会全体の出生率が2人を切っている以上(皇室といえども社会の趨勢と無関係ではありえない)、後継者たるべき男子の誕生は確実なものではありません。
 男子・男系を優先させる限りこの問題はいつまでたっても解決しません。
 ではやはり今国会で提出されようとした女系・女子を容認した長子優先の改正案を採用するのがよいのか、といえばそうとも思いません。
 なぜなら、「長子優先」というの項目が時代に合わないからです。もはや、長男だから家を継がなくてはならない、長女だから親の面倒を見なくてはならない、という時代ではありません。女系・女子の容認は、男女平等化の考えに基づいた、今の時代に即した考え方です。
 とするならば、時代にそぐわない長子優先規定もさらに修正が必要になると考えます。
 これまでは、敬宮を皇位に即けるべく、法案を用意してきました。
 ですが、今回また考える時間が伸びました。生まれてくる子が男子であっても、女子であっても、皇室典範に関してはもう少しいろいろな可能性を議論しなくてはならないし、無理やりに決めることでもないと思います。

今日の一ネタ(原稿) | 【2006-02-09(Thu) 16:28:20】 | Trackback:(0) | Comments:(1)
靖国神社問題
 最近、現外務大臣の麻生太郎氏が「靖国神社に天皇が参拝するのが望ましい」という発言をして、これを中国・韓国のメディアが批判的に報道するということがありました(1/30付朝日新聞朝刊)。麻生氏の発言の意図は、戦没者たちは「天皇陛下万歳」と言って死んでいったのだから、天皇が参拝するのが相応しいということのようです(翌日1/31報道ステーション、より)。果たして亡くなった方々の「天皇陛下万歳」は心の叫びだったのかどうかは、わかりませんから今回はこの点には触れません。
 朝日新聞では、今回の麻生氏の発言はポスト小泉を強く意識した発言との見方をしていますが、これはほぼ的を射ていると思います。
 さて、首相が参拝に行くたびに中国・韓国から批判を受けるこの靖国問題とは一体何なのでしょうか。ちょっと整理してみたいと思います。
 今回、に限らず靖国参拝で日本政府と中国・韓国政府が対立するのは、両者で「靖国神社」とは何を指すのか方がずれている点にあるといえます。
 中国・韓国が問題にするのは、靖国神社にA級戦犯が合祀されており、それを日本政府の公的な立場にある人が参拝を行うこと、です。
 両国にしてみれば、日本の首相が靖国神社を参拝することは、そこに祭られているA級戦犯をも参拝することになり、それは日本政府が公的にA級戦犯を英雄視し、したがって過去の戦争を反省していない、ということになります。
 これに対し日本政府側(=小泉氏)は、参拝対象はあくまで戦争で亡くなった戦没者一般である、というような言い方をします。そしてここではA級戦犯を含むかどうかは意図的に伏せて、あくまで一般論として国のために戦って死んだ人を慰霊するのは日本人として当然、とします。
 これはまったく話がかみ合ってません。しかし中国・韓国が本気で怒っていることは間違いありません。それは日本の軍国主義の復活の危惧、というよりは日本政府が中国・韓国政府に対してあまりにも配慮がない点だと思います。これまでも両国は首相の靖国参拝に強い不快感を表明してきました。しかし日本政府はこれをまともに取り合ってはいません。中国外相の訪日のドタキャンや韓国大統領の日本への批判的姿勢は、靖国問題に対する日本政府への不信感からであることは明らかです。
 戦没者を祭るのに、靖国神社参拝以外にほかに方法がないわけではありません。靖国神社とは別に戦没者慰霊施設を作ることです。靖国神社ではいったん祭った「英霊」(この場合はA級戦犯)はどんな理由があれ、取り消すことはできないと言っていますから、A級戦犯を除いた戦没者の慰霊のための施設を靖国以外に作れば事は解決するばずです。
 しかし、小泉首相はこの方法に消極的です。あくまで靖国でなければならないと考えているようです。純粋に戦没者を祭るためならば、靖国神社でなければならない理由はないはずです。これには自民党の大きな支持団体と言われる日本遺族会の意志が見え隠れします。遺族会では国家を代表するような立場の人(首相)が靖国神社に参拝してこそ、戦没者も報われると考えているようです。ですから、冒頭の麻生氏の「天皇が参拝するのが望ましい」というのも、首相よりも国家を代表するような存在である天皇を持ち出しての遺族会への強いメッセージと受け取られるわけです。「(死後)靖国で会おう」を合言葉のようにして亡くなっていった戦没者の遺族にとっては当然の感情だとは思います。その気持ちを批判しようとは思いません。
 ただ問題は総裁選での得票を目当てにしての「靖国」の利用であれば、それは見ていて気持ちのよいものではありません。のみならずそれが原因で近隣アジア諸国との外交関係がこじれてしまうのは問題です。国どうしの外交ですから、靖国だけが問題ではないでしょう。もっと複雑に問題が絡み合っているはずです。ですが、靖国問題を解決すれば、問題はまだあるにせよ一歩先に進めるはずです。
 他国の干渉に応じないのも政治ならば、他国と妥協(譲歩)するのもまた政治です。アメリカには妥協できるのに、中国、韓国には妥協できないというのはどこかおかしなことだと思います。


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今日の一ネタ(原稿) | 【2006-02-06(Mon) 22:16:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
4.更新
1.気が向いたら更新することにする。
2.気が向かなければ、放置。無理なネタ仕込みはしない。

自分用取説 | 【2006-02-06(Mon) 21:38:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
3.分量
1.あまりだらだら書いてもしょうがないので、1回の記事の文字を2000字以内とする。ただし2000字という字数の根拠は特にないので、今後の改変もありうる。
2.文量2000字制限は2006年2月6日から有効とする。
3.よって初回の投稿分については、分量をオーバーしているが、手を加えないことにする。

自分用取説 | 【2006-02-06(Mon) 21:35:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
マスコットの名前考3~カモシカ編
 クラブのマスコットの話の第3弾です。
 さてカモシカキャラですが、これは見た感じスピード感、精悍さ、ふてぶてしさ、冷静さといったところを連想します。これに対応する子音は『ガギグゲゴ』によれば、スピード感…S・K、冷静さ…R、といったところでしょうか。ところが、先に分解したパーツにはこれらの子音に対応するものがありません。
 そこで別の方向からアプローチします。ニホンカモシカを英語ではジャパニーズ・セロー(Japanese Serow)といいます。セロー、これは使えそうです。速さのS、冷静さのRを兼ね備えたうえ、県獣のカモシカをマスコットの名前に織り込めます。これを基本に考えてみましょう。
 「セロー」だけですとあまりにもそのまんまですし、ヤマハの名オフロードバイク「セロー」とかぶってしまいますので何らかの変化が必要です。
 さきに岩男を男性向けに限定したため、必然的にカモシカの主なターゲットは女性・子供となります。『ガギグゲゴ』によれば、女性に受ける会社名ははSで始まる(サンリオなど)、とあります。名称に関しても同じことがいえるかとおもいますので、これはセローの「Se」でクリアーです。これで女性対策はばっちりです。
 となるとあとはお子様対策が必要になります。同じく『ガギグゲゴ』によれば、子供は、ch系、sh系、f系の音が大好きだとのこと。確かに子供はピカチュウとかチョロQとかが大好きです。だからといってこれをそのまま転用するとセロチュウ(ピカチュウをあまりにも意識しすぎ感がある)、セロキュウ(セロリときゅうりを連想してしまう…)、とあまりうまくいきません。
 そこで結論からいえば、わたしは「セロッシュ」を推したいと思います。セローに「スカッシュ」「スマッシュ」「ラッシュ」等のスピード感・爽快感をあらわす「sh」をつけたものです。しかもお子様向けの「sh」でもあります。
 セローにそのままシュをつけた「セローシュ」では、何か間延びしている感じがあります。そこで「ー」→「ッ」と音を縮めることでスピード感を増幅させてみました。
 とあーだこーだ考えて、個人的には楽しい、しかも膨大な時間を過ごすことができたのですが、果たして名称の公募はあるのでしょうか?


モンテディオ山形 | 【2006-02-05(Sun) 12:56:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
マスコットの名前考2~岩男編
 クラブのマスコットの話の第2弾です。
 J2のクラブマスコットの中では、個人的にはべがっ太(仙台)やウィントス(鳥栖)といったネーミングに惹かれます。それぞれチーム名や地域名を折りこんで、しかも覚えやすい。これらは前回指摘した通り、重要な要素だと思います。ではこれらの例に倣って考えてみましょう。
 この名付けを考える上で参考になるのが、黒川伊保子『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』(新潮新書、2004年、以下『ガギグゲゴ』と略称)という本です。そこではタイトルの疑問に関してこのような説明がなされています。濁音の持つイメージが強さ・大きさ・力強さを表しているから用いられるのだ、と。確かに怪獣でいえばゴジラ、ガメラ、キングギドラ、ロボットでいえばガンダム、ザク、グフ、ゲルググ、ズゴッグ、ビグザム。これでもかと濁音のオンパレードです。そして大事なことは、これらがゴツそう・強そう、だということです。ためしに濁音を抜いてみましょう。コシラ、カメラ、キンクキトラ、カンタム、サク、クフ、ケルクク、スコック、ヒクサム。非常にあっさりして、強そうな感じはしません。
 筆者の黒川さんによればこの濁音は特に男性が魅力を感じる音なのだそうです(濁音ZGDに加えてKTなども)。怪獣好きもロボット好きも男の子(というか男性すべてと言ってもよいでしょう)が圧倒的に多いのはそのためなんでしょうね。
 全面的にこの『ガギグゲゴ』を評価するわけではありません。というのもどれも証明のしようがない説明ばかりなのです。それでも経験的に納得のいくものも多いのです。賛否両論あるかと思いますが、以下基本的に『ガギグゲゴ』に依拠して話を進めます。
 岩男のイメージは、安定感、巨大さ、ユーモア感、といったところでしょうか。となるとこの「男性が興奮する」濁音を岩男に用いない手はありません。アンケート結果を見ても岩男指示は圧倒的に男性でした。岩男を完全に男性向けのキャラクターと割り切ってしまいましょう。
 以下岩男のイメージに沿って濁音をからめ、「モンテディオ山形」を分解したパーツ(「ヤマ」「ガタ」「ヤマガ」「マガ」「マガタ」「モン」「モンテ」「モンテデ」「モンテディ」「テデ」「テディ」「テディオ」など)をなるべく織り込もうとして考えてみました。
 ディモン(Di+Mon)、ザモン(The+Mon)、ベドロック(bedrock岩盤の意の英語)、ビグロック(BigRockでかい岩の意の英語。ビグザムのパクリとも)、ビッグバン(bigbang英)、ヴォルガス(火山Volcano英語から)、ザディオン(The+Dio+n、イデオンのパクリとも…)まあ、いろいろ考えたのですが、どうもしっくり来ません。
 そこで、あらためてサポーター仲間の考えた名称を見直してみることにしました。
 いやあ、ありました。しかも完璧なのが。
 山形最大手掲示板がってしねBBSの[59767] 俺としては さん((2006年01月18日 (水) 22時31分)考案の「ギガモンテス」。
 …いうことなし。
  Gigaで巨大さ、力強さを(数の単位なんですが、とてつもなくデカい感じがします。gigantic 1.巨大な 2.巨人のような、なんて派生語句もあるから大丈夫でしょう)。Monteで山を表現(というかパーツそのもの)。しかも複数形sがつくことにより、岩男の出自・出羽三山と重なります。Gigaが英語、Monteがラテン語、sは英語的な複数形でラテン語に使えるかは知らないのですが、なんといってもこれがひとつになったときのインパクトがものすごいものがあります。岩男の風貌に全く負けていません。勢いがあります。ちょっと長めの語感も重厚さを増幅させて、ぐらつかない安定さを表現しています。もう岩男の名前を考える必要性を感じません。
 ぜひ「俺としては」さんにはギガモンテスを応募して欲しいものです。
 カモシカについては…、長くなったのでまた回を改めて考えてみましょう。

モンテディオ山形 | 【2006-02-05(Sun) 12:51:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
マスコットの名前考~導入編(お米のはなし)
 今年度から山形でもマスコットを導入することになりました。その経緯についてはいろいろあったようですが、ここでは触れないことにします。経緯はともあれ、我々のクラブの象徴となるマスコットです。しかもJリーグでほかに類を見ない、異類二体マスコットです。大事に育てていきたいものです。
 さて、マスコットに関しては基本デザインはほぼオフィシャルで公開されたとおりでしょうから、あとは名前をつける必要があります。デザインとともにその名前次第ではせっかくのデザインも台無しになる可能性もあります。
 名付け、の重要性は我々(すくなくとも私は)「はえぬき」の件で十分承知しているつもりです。「はえぬき」はせっかくの自慢できるおいしいお米なのですが、その名前がネックになって山形県外ではあまり売れないと聞きます。私の居住する仙台市内でもあまり見たことはありません(そのかわり山形産「コシヒカリ」「秋田こまち」「ひとめぼれ」はよく売っています)。中身が良いだけに、余計に残念に思われます。各生産地がよりおいしいお米を生産しようとしている今、品質は現在の価格差ほどの差があるとは思いません。そして同じような品質であれば、多くの人はイメージの良い方を選ぶでしょう。
 話を元にもどして、おそらくはクラブとともに100年も200年も存在するマスコットですから、すこしでもいい名前をつけてあげたいものです。
 ではいい名前とは何でしょう?いい名前の要素としては、親しみやすさ、覚えやすさ、語感のよさなどがあげられるでしょうか。それとともに、クラブを表す語が部分的にでも入っているとベストかと思います。また米の話になりますが、現在の主な品種のなかで一番のナイスネーミングは「あきたこまち」だと思っています。米の商品名にに平安時代の絶世の美女と伝承される小野小町を連想させる「こまち」配することによって、小野小町の上品かつ白い肌というイメージから→白い米=おししいお米を連想させます。濁音を含まない清音のみの音も清らかなイメージを増幅させています。語感的にもばっちりです。
 そのうえその品種開発県である「秋田」を名前に織り込むことによって秋田のイメージアップにも貢献しています。山形で作っても「あきたこまち」なのです。山形を使って秋田のPRができるのですから、たいしたものです。
 話がだいぶそれましたが、いいネーミングの要素としては、親しみやすさ・覚えやすさとともにそのコトバのもつ語感(イメージ)が大事で、それにさらりと自己(モンテディオ山形)アピールができればかなりいいネーミングだといえるのではないでしょうか。
 そういった意識をもって、マスコットの名前をあれこれ考えてみました。
(続く)

モンテディオ山形 | 【2006-02-05(Sun) 12:49:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2006J2日程
 先日2006シーズンの日程が発表されました。毎年のことですが、早速全日程を手帳に書き入れました。
これで開催日に今後入るどんな用事にたいしても「すみません、その日はちょっと先に予定が入ってまして…」と言うことができることになります。試合日に入った用事を「ちょっと都合がわるい」と断ると、「またサッカーか」と言われるほどに周囲の認知度は高くなりました。ですが、サッカーではない用事があって断っているのに、すべて「またサッカーか」と言われるのには困っています。「その日は鳥栖でアウェイなの。いけるわけないだろう」と言っても半信半疑の様子です。狼少年状態です(いや、ウソはついていない)。とほほ。
 さて日程を見て感じるのは、やはり「長い」のひとことにつきます。3月に始まり12月に終わる。途中でまとまった休みらしい休みもなく、淡々と日程が組まれています。今年はワールドカップ開催年であるにもかかわらず、です。
 サポーターにとっては毎週のように試合があるのは嬉しいことなのですが、ワールドカップ期間中のリーグ戦続行はいかがなものかと思います。世界中、当然日本中がワールドカップモードになるであろう時に、何かJ2リーグだけ世界のサッカー界から取り残されるような感があります。
 Jリーグはワールドカップ出場のため、日本のサッカーの底上げのために設立された組織です。それにもかかわらずワールドカップとJ2リーグとでリンクしていない状況はちょっと寂しい気がします。
 でも同じ週に代表の真剣試合と山形の真剣試合を見られるのですから、よしとしますか。

モンテディオ山形 | 【2006-02-05(Sun) 12:47:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2.経緯
2006.1.25 思い立ってブログを始める。ブログ事情には疎いのでどのサービスが良いかまったくわからず。よって、適当にブログサービスを決める。
2006.2.2 設定をいじってみる。記事をUPしてみる。重い。ブログはみなこんなものなのだろうか。
2006.2.5 時間があったので他のブログサービスを試してみる。軽い。即乗り換える。FC2ブログと契約締結。

自分用取説 | 【2006-02-05(Sun) 12:40:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
1.内容
このブログの内容は、
 1.モンテディオ山形
 2.今日のひとネタ
 3.いろいろ
の3つで構成される。

 「モンテディオ山形」は、樽が愛して止まないサッカークラブ・モンテディオ山形を扱う。本ブログのメインコンテンツとなる。
 「今日のひとネタ」は、現在の社会・文化についての個人的なコメントを扱う。樽がたまに若者向けに話をする際の、本題に入る前の、冒頭の掴みとして話すネタの原稿となる。ライバルは筑紫哲也氏「多事争論」(ウソ)。
 これ以外は「いろいろ」で取り扱う。

自分用取説 | 【2006-02-05(Sun) 12:38:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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