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Author:樽<taru>


住処:仙台市岡の上
産地:山形県置賜地方最北山裾
タイトル:HONDAインテグラのCF
キャッチコピーからパクリ借用。

覚悟
2008年9月2日。
海保理事長が覚悟を決めた。

できれば選手にプレッシャーをかけないで普段通りにプレーさせたい、とも思う。

しかしクラブのトップがこれから最終節までの約100日間プレッシャーを引き受ける覚悟を決めたのだ。

ならばサポーターも覚悟しよう。
ここから続く「辛く長い道程をプレッシャーという魔物と手を繋いで歩」※いていくことを。

楽しもう。
胃の痛くなる毎日を送ることのできる幸せを。

見届けよう。
モンテディオ山形の歴史的1ページを。

そして信じよう。
最終節NDスタが20000人の笑顔で埋め尽くされることを。






※「辛く長いプレッシャーという魔物との道程」という表現はベガルタ仙台・岡山一成選手の表現(Okayama Kazunari Blog,2008/8/30「昇格争い」)を拝借。文学的!


モンテディオ山形 | 【2008-09-02(Tue) 22:59:51】 | Trackback:(0) | Comments:(2)
(保存用)2008.9.2.海保理事長声明
J1昇格が見えてきた!
「モンテディオ山形サポーターの皆様」へのお願い!

(2008.9.2.)

理事長 海保 宣生

第33節の横浜FC戦に快勝して、いよいよ悲願のJ1昇格が現実に近付いてきました!

思い返せば、モンテにとってゲームが無かった8月初旬に、2泊3日のミニキャンプを実施した昨年とガラリと変えて、敢えて4日間のオフを選手達に与えた監督の決断に期待を持って注目していましたが、何と8月を「負け無しの3勝1分」で乗り切りました。(昨年は勝ち無しの1分4敗)

その結果現在、勝点57で3位湘南と6点差、の2位を確保しています。

とは言え9月は、好調草津戦(7日)、首位広島戦(14日)、強力外国籍選手を補強したC大阪戦(20日)、そしてモンテ同様にJ1昇格を目指す鳥栖戦(23日)と手強い強豪チームとの対戦が続きます。

そこで、サポーターの皆様への提案とお願いです!
闘う選手達を後押しする為にホームスタジアムに多くのサポーターやファンを動員しようではありませんか!   
残りのホームゲーム6試合(別掲)を出来れば満員に、少なくとも全試合10,000人/試合以上の動員を目標にしませんか!

そして選手達を後押ししながら、共に闘うんです!

我々の夢や期待とは別に、今シーズンの結末はどうなるか分かりません。
しかし、残り11試合は「モンテディオ山形」の歴史的1ページになる事だけは間違いありません!
Jリーグ参入10年目の貴重な歴史の1ページを、多くの山形県人と共に目撃しようではありませんか!

フロントも、これまで経験した事のない観客動員策に試行錯誤しながら取り組んでおります。この経験は将来必ずや形となって実を結ぶ事を確信しております。

サポーターの皆様には残り6試合となったホームゲームに、「お一人につき5人以上のファン(出来れば初めて観戦する人!)を誘い合わせて!」スタジアムにお越し頂く事を期待しております。

来シーズンJ1で闘う為にも是非実現しておかなくてはならないと考えておりますので、ご協力を切にお願い致します。

以上

(ホームゲーム日程)

* 9月14日(日)16:00vs広島
* 9月23日(火・祝)16:00vs鳥栖
* 10月5日(日)13:00vs福岡
* 10月26日(日)13:00vs湘南
* 11月23日(日)13:00vs熊本
* 12月6日(土)12:00vs水戸

モンテディオ山形 | 【2008-09-02(Tue) 22:58:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
北京オリンピック<野球>
星野仙一監督率いる日本代表は決勝トーナメントで韓国に敗れ、3位決定戦でアメリカにも敗れた。

敗戦の責任は星野監督一人にあり、選手は責めるべきではない。
責任者は責任を取るために存在する。

敗因は、守り勝つ野球を監督も選手も意識できなかったことではないか。
WBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)を席巻した日本野球の代名詞はバントや足技を絡めた「スモールベースボール」であったはず。
それが、今回はぐらついていたように思える。

今回主にレフトを守ったGG佐藤は所属する西武ではライトだという。
緒戦でサードを守った村田(横浜)は守備に難があることで知られている。

そんな彼らが星野監督に選出されたのは、その打撃力が買われたから。
監督は、GG佐藤はペナントレースで数字を残したこと、村田はチームの成績に拘わらずモチベーションを維持してきたことを評価して選出したという。

彼らを選出することによって、チームのバランスが打撃重視の方向へと傾くことは確かであり、守備や走塁といった側面は影が薄くなる。
しかしそれは、日本らしい野球ではないのではないか。
WBC優勝という結果のみを誇った結果、その優勝にいたる過程を忘れてしまったのではないか。

また、星野監督が選手に「情」をかけすぎたのではないか、ということが言われる。
確かに岩瀬(中日)が3敗したり、GG佐藤(西武)が2試合連続エラーしたりしたのは、監督が彼らの奮起を期待して汚名返上の場を用意したものの裏目に出た結果だと思う。
ただしこれがずっと変わらぬ星野監督のやり方であり、吉とでることもあれば凶とでることもある。
今回は結果として凶と出たのだが、星野監督の責任は免れない(個人的には好きなやり方ではある)。

さて、日本プロ野球組織は第2回WBCの監督就任を星野監督に要請したという。
これは星野監督が責任は取らなくてもいいということ。
責任の所在がうやむやに終わってしまえば、次に反省も教訓も生かされない。
それは今回の敗戦がムダになるということ。
それではあまりにもバカげている。

いろいろ | 【2008-08-25(Mon) 00:23:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2008J2第32節vsVFK@NDスタ0823
前半開始早々、甲府の15番(サーレス)が山形の右サイドから仕掛ける。
対応するのはレオナルド。なので私はこのプレーを安心しきってみていた。
ところが、あっさり15番に抜かれてしまうレオ。
その後もレオは15番を追ってハーフウェイライン近くまでつりだされることもしばしば。
慣れてくると粘り強く対応できるようになったが、ここまでレオが翻弄されたシーンはあまりない。

さらに厄介だったのが、甲府の10番藤田。
彼のいるところにボールが集まり、彼から前線に向けて意図のあるボールが散っていった。
藤田にポジションはあってないようなもの。
トップ下からサイドに流れたり、後半には最終ラインの手前まで下がっていることもあった。
最後まで彼にプレッシャーをかけることなく自由にプレーをさせてしまったことが苦戦の要因のひとつかもしれない。

攻撃に関しては、ボールを持った瞬間に甲府のプレイヤーに囲まれて苦し紛れのパスが目立った。
そのため前線へ質の高いボールが送られずに、攻め手を欠く。
豊田と長谷川の2トップはまだまだ熟成不足な感じ。

前節・仙台戦でのゴールシーンは、豊田がニアへ向けてダッシュしたのを確認して長谷川がファーへDFを引き付けたことで生まれたもの。
あのイメージでぜひともコンビネーションを確立していただきたい。
なにせ、夢のツインタワー。
一試合だけであきらめるのはもったいない。


モンテディオ山形 | 【2008-08-24(Sun) 22:20:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
2008J2第31節 vs仙台@ユアスタ08.16
後半15分、FW北村に代わってFW豊田がピッチに入ると、山形サポ席から今まで聞いたことのないような大声援が背番号11に向けて送られた。山形サポの声援が一つにまとまった瞬間、と言うべきか。質量をもった巨大な塊のような「陽平アレ」コールが山形サポの陣取ったビジター自由席から発せられていた。
ピッチに入ってからの豊田は、自らのひとつひとつのプレーに自信を持っていたように見えた。味方からのボールの要求も、相手DFとの駆け引きから前に飛び出すプレーにも、迷いが見えない。ひとつひとつそのプレーを選択した裏づけがきっちりとあるのだろう。その存在感は際立ち、風格すら漂わせていた。(まあ、個人の主観が思いっきりはいっております(笑) )

前半は完全な仙台ペース。仙台の両サイドが高い位置から次々に仕掛けてきて、山形はサイドでの対応に追われたため、中央でぽっかりとスペースができてそこからのミドルシュートを浴びるというパターン。おそらくこれが二日間の極秘練習の成果か。とにかく山形の攻め手がまったくない。そんななか、何とか耐えしのいで前半終了。
後半に入ってはじめの10分の仙台の攻撃をしのぐと、あとは疲れの見え始めた仙台に対し山形はボールを持てるようになり、攻め手も増えてきた。そんな折の豊田投入。

この試合でチームが成長したな、と感じたのはメリハリのつけ方とゲーム中の修正能力の高さ。

前半、仙台が攻勢に出ているとみるとラインを下げて無理に攻めない。
後半、仙台が疲れたとみると一気に攻めに出る。前半使われた中央のスペースを消す。

これらは小林監督の指示によるところが大きいのだろうが、それをピッチ上で実行するのは選手たち。選手が監督の意図をわかっていなければ機能するものではない。
これまでも選手はハードワークしてきた。しかしそれはとにかく90分間動き回って主導権を握ろう、というもの。
今もハードワークにはかわりないが、きっちりとゲームプランを共有して、抑えるべきところは抑え、動くべきところには一気に動くというメリハリがついてきた。
これは、チームのサッカーの質が上がった、とみていいだろう。

さて、どのチームが勝ってもおかしくない戦国J2。
最終戦までずっと気の抜けない試合が続く。
この緊張感の中で試合ができるのは、クラブも選手もサポにも幸せなこと。
最後にいちばんの幸せが待っている、と信じたい。

モンテディオ山形 | 【2008-08-17(Sun) 08:58:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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